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翩 字形🔗⭐🔉
翩 字形
〔羽(羽)部9画/15画/7041・6649〕
〔音〕ヘン(呉)(漢)
[意味]
ひるがえるさま。ひらひら。「翩翻へんぽん」
〔羽(羽)部9画/15画/7041・6649〕
〔音〕ヘン(呉)(漢)
[意味]
ひるがえるさま。ひらひら。「翩翻へんぽん」
翮 字形🔗⭐🔉
翮 字形
〔羽(羽)部10画/16画〕
〔音〕カク・レキ(漢)
[意味]
[一]カク鳥の羽のくき(=茎)。羽翮。また、鳥の翼。
[二]レキかなえ(=鼎)に似た煮炊き用の器。鬲れき。
〔羽(羽)部10画/16画〕
〔音〕カク・レキ(漢)
[意味]
[一]カク鳥の羽のくき(=茎)。羽翮。また、鳥の翼。
[二]レキかなえ(=鼎)に似た煮炊き用の器。鬲れき。
字形🔗⭐🔉
字形
〔羽(羽)部10画/16画〕
〔音〕コク・カク(漢)
[意味]
白くつやがある。白く光る。「
かくかく・
乎かくこ・こくこ」▶鳥が肥えて、羽につやがある意。
翳 字形🔗⭐🔉
翳 字形
〔羽(羽)部11画/17画/7042・664A〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕かざす・かげる・かげ
[意味]
①かざしおおう。「掩翳えんえい」
②貴人の顔をかくすために侍者が持ってかざす具。きぬがさ。
③おおわれてかげになる。かげる。かげり。「暗翳・陰翳」
〔羽(羽)部11画/17画/7042・664A〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕かざす・かげる・かげ
[意味]
①かざしおおう。「掩翳えんえい」
②貴人の顔をかくすために侍者が持ってかざす具。きぬがさ。
③おおわれてかげになる。かげる。かげり。「暗翳・陰翳」
翼 字形 筆順🔗⭐🔉
翼 字形
筆順
〔羽(羽)部11画/17画/常用/4567・4D63〕
[
] 字形
〔羽(羽)部11画/17画〕
〔音〕ヨク(漢)
〔訓〕つばさ (名)たすく
[意味]
①鳥の左右のつばさ。飛行機のはね。「羽翼・比翼・尾翼・銀翼」
②鳥のつばさのように左右にはりだしたもの。「建物の西の翼」「鼻翼・右翼」
③たすける。まもる。「翼賛・扶翼・輔翼ほよく」▶親鳥がつばさで子をかばう意から。
[解字]
形声。「羽」+音符「異」(=もう一つ別の)。対ついをなす鳥の羽の意。
[下ツキ
一翼・右翼・羽翼・鶴翼・銀翼・左翼・主翼・双翼・比翼・尾翼・鼻翼・扶翼・鵬翼・輔翼・両翼
筆順
〔羽(羽)部11画/17画/常用/4567・4D63〕
[
] 字形
〔羽(羽)部11画/17画〕
〔音〕ヨク(漢)
〔訓〕つばさ (名)たすく
[意味]
①鳥の左右のつばさ。飛行機のはね。「羽翼・比翼・尾翼・銀翼」
②鳥のつばさのように左右にはりだしたもの。「建物の西の翼」「鼻翼・右翼」
③たすける。まもる。「翼賛・扶翼・輔翼ほよく」▶親鳥がつばさで子をかばう意から。
[解字]
形声。「羽」+音符「異」(=もう一つ別の)。対ついをなす鳥の羽の意。
[下ツキ
一翼・右翼・羽翼・鶴翼・銀翼・左翼・主翼・双翼・比翼・尾翼・鼻翼・扶翼・鵬翼・輔翼・両翼
広辞苑 ページ 22508。
字形
〔羽(羽)部9画/15画〕
字形
〔羽(羽)部10画/16画〕