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詠 字形 筆順🔗⭐🔉
詠 字形
筆順
〔言部5画/12画/常用/1751・3153〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕よむ・うたう・ながめる
[意味]
①声を長くひいて詩歌をうたう。「詠嘆・朗詠・吟詠」
②詩歌をつくる。よむ。「一首詠ずる」「詠懐・詠進・題詠」。うた。詩歌。「詠草・遺詠」
[解字]
形声。「言」+音符「永」(=ながい)。声を長くひいて歌う意。
[下ツキ
遺詠・御詠・近詠・吟詠・偶詠・献詠・雑詠・嘯詠・拙詠・即詠・題詠・諷詠・朗詠
筆順
〔言部5画/12画/常用/1751・3153〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕よむ・うたう・ながめる
[意味]
①声を長くひいて詩歌をうたう。「詠嘆・朗詠・吟詠」
②詩歌をつくる。よむ。「一首詠ずる」「詠懐・詠進・題詠」。うた。詩歌。「詠草・遺詠」
[解字]
形声。「言」+音符「永」(=ながい)。声を長くひいて歌う意。
[下ツキ
遺詠・御詠・近詠・吟詠・偶詠・献詠・雑詠・嘯詠・拙詠・即詠・題詠・諷詠・朗詠
字形🔗⭐🔉
字形
〔言部5画/12画〕
〔音〕エイ(呉)(漢)
[意味]
口かずが多い。多言。
▷[
]は異体字。
訶 字形🔗⭐🔉
訶 字形
〔言部5画/12画/7537・6B45〕
〔音〕カ(呉)(漢)
[意味]
大声でどなる。しかる。しかりつける。
〔言部5画/12画/7537・6B45〕
〔音〕カ(呉)(漢)
[意味]
大声でどなる。しかる。しかりつける。
詎 字形🔗⭐🔉
詎 字形
〔言部5画/12画〕
〔音〕キョ(漢)
[意味]
①反語の助字。なんぞ。なんすれぞ。あに。▶「庸詎」の形でも用いる。「庸詎知吾所謂知之非不知邪=なんぞ吾がいわゆる知の、知らざるにあらざるを知らんや」〔荘子〕
②いやしくも。かりそめにも。
〔言部5画/12画〕
〔音〕キョ(漢)
[意味]
①反語の助字。なんぞ。なんすれぞ。あに。▶「庸詎」の形でも用いる。「庸詎知吾所謂知之非不知邪=なんぞ吾がいわゆる知の、知らざるにあらざるを知らんや」〔荘子〕
②いやしくも。かりそめにも。
広辞苑 ページ 22606。
字形
〔言部4画/11画〕
字形
〔言部4画/11画〕