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えんがん‐かい【沿岸海】🔗⭐🔉
えんがん‐かい【沿岸海】
ある国家の海岸線に帯状に沿う特定の範囲の海洋の部分。湾・内海とともに領海を形作る。沿岸領海。→漁業水域。
⇒えん‐がん【沿岸】
えんがん‐きょう【遠眼鏡】ヱン‥キヤウ🔗⭐🔉
えんがん‐きょう【遠眼鏡】ヱン‥キヤウ
遠視眼に用いるめがね。凸レンズを用いる。
⇒えん‐がん【遠眼】
えんがん‐ぎょぎょうとう‐しんこう‐ほう【沿岸漁業等振興法】‥ゲフ‥ハフ🔗⭐🔉
えんがん‐ぎょぎょうとう‐しんこう‐ほう【沿岸漁業等振興法】‥ゲフ‥ハフ
沿岸漁業につき、水産資源の保護・増殖、漁港の整備、経営規模の拡大、加工・流通機構の合理化などを行うことを定めた法律。1963年制定、2001年廃止。
⇒えん‐がん【沿岸】
えんがん‐こけい【燕頷虎頸】🔗⭐🔉
えんがん‐こけい【燕頷虎頸】
[後漢書班超伝「生は燕頷虎頸、飛びて肉を食らう、これ万里侯の相也」]燕に似た頷あごと、虎に似た首を有する貴い人相で、異域に赴いて活躍する運命の人。燕頷虎頭。
えん‐かんすう【円関数】ヱンクワン‥🔗⭐🔉
えん‐かんすう【円関数】ヱンクワン‥
(circular function)(→)三角関数に同じ。
えんがん‐どうぶつ【沿岸動物】🔗⭐🔉
えんがん‐どうぶつ【沿岸動物】
海深200メートル以内の浅海底あるいは水深3〜20メートルの湖沼沿岸にすむ動物。海の沿岸動物は有孔虫・海綿・珊瑚虫・棘皮きょくひ動物・甲殻類・ホヤ類・磯魚など。
⇒えん‐がん【沿岸】
広辞苑 ページ 2326。