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御互い様】‥タガヒ‥🔗⭐🔉
御互い様】‥タガヒ‥
互いに同様であるという意。「困るのは―」
○お高くとまるおたかくとまる
人を見くだして尊大に構える。もったいぶる。
⇒お‐たか・い【御高い】
おたが‐じゃくし【
御多賀杓子】🔗⭐🔉
御多賀杓子】
①滋賀県多賀神社からお守りとして出す杓子。
②柄の少し曲がった杓子。尤之双紙もっとものそうし「曲れる物…なべのつる―」
③蛙の幼生。おたまじゃくし。
おだ‐かずま【
尾高尚忠】ヲ‥🔗⭐🔉
尾高尚忠】ヲ‥
指揮者・作曲家。東京生れ。ウィーンに留学、1942年日本交響楽団(現、NHK交響楽団)の常任指揮者。没後、日本の交響楽作品に与えられる作曲賞「尾高賞」が創設。(1911〜1951)
⇒おだか【尾高】
お‐たかもり【
御高盛り】🔗⭐🔉
御高盛り】
飯椀に高く盛った飯。人は一生のうちに3度は必ず御高盛りを供せられるという。すなわち誕生の日の産飯うぶめし、婚礼の日の夫婦固めの飯、死亡時の盛り切り飯。
お‐たから【
御宝】🔗⭐🔉
御宝】
①宝船。「―売り」
②きわめて大切なもの。秘蔵の品。
③金銭のこと。
④よその子供をほめていう語。
お‐たからこう【
雄宝香】ヲ‥カウ🔗⭐🔉
雄宝香】ヲ‥カウ
キク科の多年草。東アジア温帯に広く分布し、北海道を除く日本各地の山地や湿原に生える。長い柄のハート形の根生葉があり、茎は1メートルに達する。夏に茎頂が長い花穂となり、黄色で径4〜5センチメートルの頭状花を多数つける。舌状花は8〜10個あり、近縁のメタカラコウの1〜3個に比して強壮。
おだかり‐づき【
広辞苑 ページ 2816。