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お‐てつけ【御手付け】🔗🔉

お‐てつけ御手付け(→)「おてつき」に同じ。

オデッサ【Odessa】🔗🔉

オデッサOdessa】 ウクライナ南西部の都市。黒海第一の貿易港で、工業・保養都市。1905年の戦艦ポチョムキンの反乱は有名。人口101万(2001)。

オデッセー【Odyssey】🔗🔉

オデッセーOdyssey⇒オデュッセイア

オテッロ【Otello イタリア】🔗🔉

オテッロOtello イタリア】 ヴェルディ作曲の歌劇。4幕。1887年作・初演。→オセロ

お‐てて🔗🔉

お‐てて ①お守り役。 ②乳母うばの夫。

お‐てて🔗🔉

お‐てて (幼児語)手。

お‐ででこ【御出木偶】🔗🔉

お‐ででこ御出木偶】 ①江戸時代、放下師ほうかしなどの見世物に用いた人形。笊ざるを伏せて開けば人形が出、また伏せて開くごとにかわったものが出る。 ②御出木偶芝居の略。 ⇒おででこ‐しばい【御出木偶芝居】

おででこ‐しばい【御出木偶芝居】‥ヰ🔗🔉

おででこ‐しばい御出木偶芝居‥ヰ 江戸時代、江戸三座以外の、小屋掛けまたは菰こも垂れの芝居。宮芝居。百日芝居。おででこ。 ⇒お‐ででこ【御出木偶】

お‐てなが【御手長】🔗🔉

お‐てなが御手長⇒てなが(手長)3

おてなみ‐はいけん【御手並拝見】🔗🔉

おてなみ‐はいけん御手並拝見】 相手の技術・能力がどれほどのものか見せていただきましょうの意で、相手をやや見下して言う語。「まずは―」

おて‐の‐うち【御手の内】🔗🔉

おて‐の‐うち御手の内】 ①手の内に入ったもの。 ②腕前。てなみ。

おて‐の‐もの【御手の物】🔗🔉

おて‐の‐もの御手の物】 慣れていて、たやすくできること。得意のわざ。「料理なら―だ」

お‐てまえ【御手前】‥マヘ🔗🔉

お‐てまえ御手前‥マヘ [一]〔名〕 ①(「御点前」とも書く)茶の湯で、亭主方または主人方の作法様式。炭手前・薄茶手前・濃茶手前の基本様式のほかに、棚物や特殊な道具を用いる場合などいろいろある。 ②お手なみ。技量。「―拝見」「―は最前承知」 [二]〔代〕 (二人称。主に武士が同じ身分同士で用いる)きみ。ごへん。そこもと。 ⇒おてまえ‐いしゃ【御手前医者】

広辞苑 ページ 2857