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かい‐が【絵画】クワイグワ🔗⭐🔉
かい‐が【絵画】クワイグワ
物体の形象を平面に描き出したもの。特に、芸術作品としての絵え。画が。
がい‐か【外貨】グワイクワ🔗⭐🔉
がい‐か【外貨】グワイクワ
①外国の貨幣。「―獲得」
②外国の商品。「―排斥」
⇒がいか‐きんゆう【外貨金融】
⇒がいか‐さい【外貨債】
⇒がいか‐しゅうちゅう‐せいど【外貨集中制度】
⇒がいか‐じゅんび【外貨準備】
⇒がいか‐しょうけん【外貨証券】
⇒がいかだて‐そうば【外貨建相場】
⇒がいか‐てがた【外貨手形】
⇒がいか‐てどり‐りつ【外貨手取率】
⇒がいか‐よきん【外貨預金】
⇒がいか‐よたく【外貨預託】
がいか【垓下】🔗⭐🔉
がいか【垓下】
中国安徽省霊璧県の南東の古戦場。前202年、漢の高祖の軍が楚の項羽をこの地に包囲、羽は四面楚歌しめんそかのうちに烏江に逃れて自殺、高祖の天下統一が実現した。
がい‐か【崖下】🔗⭐🔉
がい‐か【崖下】
がけのした。絶壁の下。
がい‐か【蓋果】‥クワ🔗⭐🔉
がい‐か【蓋果】‥クワ
蒴果さくかの一種。果実が成熟すると横腹に水平に切れ目を生じ、上部が蓋状に離れる。スベリヒユやオオバコがその例。
ガイガー‐ミュラー‐けいすうかん【ガイガーミュラー計数管】‥クワン🔗⭐🔉
ガイガー‐ミュラー‐けいすうかん【ガイガーミュラー計数管】‥クワン
(Geiger-Müller counter)放射線を検出する最も古典的な装置。金属製の円筒の中央に針金をはり、その間に高電圧をかけ、円筒の内部にはアルゴンなどの気体を詰める。放射線がくると放電が起き、それを増幅して記録する。簡便なため現在も使用されている。1928年ドイツの物理学者ガイガー(Hans G.1882〜1945)とミュラー(Walther M.1905〜1979)が完成。ガイガー計数管。ガイガー‐カウンター。
広辞苑 ページ 3195。