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がいか‐きんゆう【外貨金融】グワイクワ‥🔗🔉

がいか‐きんゆう外貨金融グワイクワ‥ 海外での対日輸出入取引を円滑にするため、現地所在の日系商社を対象として現地通貨で行われる金融。円貨金融に対する語。現地貸げんちがし⇒がい‐か【外貨】

かい‐かく【介殻】🔗🔉

かい‐かく介殻(→)貝殻かいがらに同じ。

かい‐かく【改革】🔗🔉

かい‐かく改革】 ①改めかえること。改まりかわること。「機構―」 ②(reformation)目的が国家の基礎に動揺を及ぼさず、方法も暴力的でない変革。→革命⇒かいかく‐かいほう‐せいさく【改革開放政策】 ⇒かいかくは‐きょうかい【改革派教会】

かい‐かく【恢廓】クワイクワク🔗🔉

かい‐かく恢廓クワイクワク 広く大きなさま。

かい‐かく【海角】🔗🔉

かい‐かく海角】 陸地が海中に突出した尖端の部分。みさき。さき。はな。

かい‐がく【海岳】🔗🔉

かい‐がく海岳】 ①海と山。 ②[羅隠詩「恩は海岳の如くして何いづれの時にか報むくいん」]恩愛などの深大なことのたとえ。海山うみやま

かい‐がく【開学】🔗🔉

かい‐がく開学】 大学を創設すること。「―記念日」

がい‐かく【外角】グワイ‥🔗🔉

がい‐かく外角グワイ‥ ①多角形の一辺とこれに隣り合う辺の延長とが挟む角。凸多角形の外角の和は4直角に等しい。 ②野球で、アウトサイド。 ↔内角

がい‐かく【外客】グワイ‥🔗🔉

がい‐かく外客グワイ‥ 外国から来た客。来遊した外国人。がいきゃく。「―誘致」

がい‐かく【外核】グワイ‥🔗🔉

がい‐かく外核グワイ‥ 地球の核のうち外側の部分。内核を囲む。深さ2900〜5000キロメートルを占める。液状の鉄を主とする。

がい‐かく【外殻】グワイ‥🔗🔉

がい‐かく外殻グワイ‥ 外側にある殻から

がい‐かく【外郭・外廓】グワイクワク🔗🔉

がい‐かく外郭・外廓グワイクワク 外部を囲むかこい。そとぐるわ。↔内郭。 ⇒がいかく‐だんたい【外郭団体】 ⇒がいかく‐もん【外郭門】

がい‐かく【街郭】‥クワク🔗🔉

がい‐かく街郭‥クワク 街路と街路との間の一区画。

広辞苑 ページ 3198