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かい‐きょう【開経】‥キヤウ🔗🔉

かい‐きょう開経‥キヤウ 〔仏〕 ①本経を説く前に序説として説かれた経典。無量義経が法華経の開経とされた類。↔結経。 ②経文をひもとくこと。「―の偈

かい‐きょう【懐郷】クワイキヤウ🔗🔉

かい‐きょう懐郷クワイキヤウ 故郷をなつかしくおもうこと。「―の念にかられる」 ⇒かいきょう‐びょう【懐郷病】

かい‐ぎょう【戒行】‥ギヤウ🔗🔉

かい‐ぎょう戒行‥ギヤウ 〔仏〕戒の定めるところに従って実践修行すること。

かい‐ぎょう【改行】‥ギヤウ🔗🔉

かい‐ぎょう改行‥ギヤウ 文章の書き方や印刷物の組み方などで、行を変えること。

かい‐ぎょう【開業】‥ゲフ🔗🔉

かい‐ぎょう開業‥ゲフ ①営業をあらたに始めること。みせびらき。 ②営業をしていること。開店していること。 ↔閉業。 ⇒かいぎょう‐い【開業医】

がい‐きょう【外教】グワイケウ🔗🔉

がい‐きょう外教グワイケウ 外国から伝来した宗教。特にキリスト教の称。→げきょう(外教)

がい‐きょう【概況】‥キヤウ🔗🔉

がい‐きょう概況‥キヤウ 大体の様子。あらまし。「天気―」

かいぎょう‐い【開業医】‥ゲフ‥🔗🔉

かいぎょう‐い開業医‥ゲフ‥ 個人で医院・病院を経営して診療にあたっている医師。 ⇒かい‐ぎょう【開業】

かいきょう‐きげん【回教紀元】クワイケウ‥🔗🔉

かいきょう‐きげん回教紀元クワイケウ‥ 回教暦(イスラム暦)の紀元。西暦622年にあたる。 ⇒かい‐きょう【回教】

かいきょう‐じゅつ【開胸術】🔗🔉

かいきょう‐じゅつ開胸術】 胸郭を切り開いて行う外科手術。

かいきょう‐と【回教徒】クワイケウ‥🔗🔉

かいきょう‐と回教徒クワイケウ‥ イスラム教徒。ムスリム。 ⇒かい‐きょう【回教】

かいきょうと‐れんめい【回教徒連盟】クワイケウ‥🔗🔉

かいきょうと‐れんめい回教徒連盟クワイケウ‥ (→)ムスリム連盟に同じ。 ⇒かい‐きょう【回教】

かいきょう‐びょう【懐郷病】クワイキヤウビヤウ🔗🔉

かいきょう‐びょう懐郷病クワイキヤウビヤウ ホームシックのこと。 ⇒かい‐きょう【懐郷】

かいきょう‐れき【回教暦】クワイケウ‥🔗🔉

かいきょう‐れき回教暦クワイケウ‥ (→)イスラム暦に同じ。 ⇒かい‐きょう【回教】

広辞苑 ページ 3213