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カレー‐こ【カレー粉】🔗🔉

カレー‐こカレー粉】 黄褐色で粉末状の、辛味の強い混合香辛料。ウコン・コエンドロ・コショウ・ショウガ・トウガラシ・カラシ・オールスパイス・チョウジなど多種の香辛料を配合して作る。インドが主産地。カレー。カリー。 ⇒カレー【curry】

ガレージ【garage】🔗🔉

ガレージgarage】 自動車の車庫。ギャレージ。 ⇒ガレージ‐セール【garage sale】

ガレージ‐セール【garage sale】🔗🔉

ガレージ‐セールgarage sale】 家庭で不用な品を自宅のガレージなどで売ること。 ⇒ガレージ【garage】

カレーズ【karēz ペルシア】🔗🔉

カレーズkarēz ペルシア(→)カナートに同じ。

かれ‐えだ【枯枝】🔗🔉

かれ‐えだ枯枝】 枯れた木の枝。また、葉の落ちてしまった木の枝。〈[季]冬〉

カレードスコープ【kaleidoscope】🔗🔉

カレードスコープkaleidoscope】 万華鏡まんげきょう。百色めがね。

カレー‐ライス【curry and rice; curried rice】🔗🔉

カレー‐ライスcurry and rice; curried rice】 肉・野菜などをカレーの風味をつけて煮込み、飯の上にかけた料理。本来インドの料理であるカレーが、日本独自の料理として定着したもの。ライスカレー。 ⇒カレー【curry】

かれ‐おばな【枯尾花】‥ヲ‥🔗🔉

かれ‐おばな枯尾花‥ヲ‥ すすきの穂が枯れたもの。〈[季]冬〉。「狐火の燃えつくばかり―」(蕪村) 枯尾花 撮影:関戸 勇

かれおばな【枯尾華】‥ヲ‥🔗🔉

かれおばな枯尾華‥ヲ‥ 俳諧集。宝井其角編。2冊。1694年(元禄7)刊。其角の「芭蕉翁終焉記」および芭蕉門人の追善句・連句などを収める。

ガレオン【galleon】🔗🔉

ガレオンgalleon】 16世紀からスペインなどで外国貿易に使用した典型的帆船。ガリアン船。

かれ‐がし【彼某】🔗🔉

かれ‐がし彼某】 〔代〕 (不定称)名を知らない人、名を言う必要のない人にいう語。宇治拾遺物語14「また何者か候といへば、それがし―といふ」

広辞苑 ページ 4296