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アトミズム【atomism】🔗🔉

アトミズムatomism】 〔哲〕原子論。

アトミック【atomic】🔗🔉

アトミックatomic】 原子の。原子力の。

アドミッション【admission】🔗🔉

アドミッションadmission】 ①入場・入国・入学などの許可。 ②入場料。

アドミッタンス【admittance】🔗🔉

アドミッタンスadmittance】 〔電〕交流回路において電流の流れやすさを示す量。インピーダンスの逆数。単位はジーメンス(S)。

アドミラル【admiral】🔗🔉

アドミラルadmiral】 提督。海軍大将。

アトム【atom】🔗🔉

アトムatom】 ①〔哲〕(もとギリシア語で、これ以上分割し得ないものの意)レウキッポス・デモクリトス・エピクロスなどのギリシアの哲学者がこれ以上は分けられないと考えた、事物を構成する微小存在。現象世界の多様性を形態・大きさ・配置などを異にする諸アトムの離合集散の多様性に帰した。 ②〔理〕(→)原子

あと‐むかし【後昔】🔗🔉

あと‐むかし後昔「のちむかし」参照。

あと‐め【後目】🔗🔉

あと‐め後目】 のち。あと。うしろ。しり。源平盛衰記21「御方みかたの者共、多く―について来り集る」

あと‐め【後妻】🔗🔉

あと‐め後妻】 後添のちぞいの妻。ごさい。

あと‐め【跡目】🔗🔉

あと‐め跡目】 ①家督をつぐこと。また、その家督・財産。あとつぎ。あとしき。日葡辞書「アトメヲウケトル」。「―相続」 ②前任者の仕事を受けつぐこと。また、その人。後任。 ⇒あとめ‐ろん【跡目論】

あとめ‐ろん【跡目論】🔗🔉

あとめ‐ろん跡目論】 相続あらそい。 ⇒あと‐め【跡目】

あど‐も・う【率ふ】アドモフ🔗🔉

あど‐も・う率ふアドモフ 〔他四〕 (アドは「あどをうつ」の「あど」と同源)かけ声をかけて、軍勢などを引率する。万葉集2「みいくさを―・ひたまひ」

アトモスフェア【atmosphere】🔗🔉

アトモスフェアatmosphere】 ①大気。空気。 ②雰囲気。

広辞苑 ページ 470