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ぎんみ‐もの【吟味物】🔗🔉

ぎんみ‐もの吟味物】 江戸時代、吟味筋によって裁判される事件。 ⇒ぎん‐み【吟味】

ぎんみもの‐しらべやく【吟味物調役】🔗🔉

ぎんみもの‐しらべやく吟味物調役】 江戸幕府の職名。寺社奉行・町奉行に属し、刑事訴訟の下調べおよび公文書の調査などをつかさどった者。 ⇒ぎん‐み【吟味】

きん‐みゃく【金脈】🔗🔉

きん‐みゃく金脈】 ①金の鉱脈。 ②資金を引き出せるところ。金主。

ぎん‐みゃく【銀脈】🔗🔉

ぎん‐みゃく銀脈】 銀の鉱脈。

ぎんみ‐やく【吟味役】🔗🔉

ぎんみ‐やく吟味役(→)吟味掛に同じ。 ⇒ぎん‐み【吟味】

きん‐みらい【近未来】🔗🔉

きん‐みらい近未来】 ごく近い未来。近い将来。

きん‐みん【近民】🔗🔉

きん‐みん近民】 近国の人民。近辺の民。

きん‐む【勤務】🔗🔉

きん‐む勤務】 職務に従事すること。また、そのつとめ。やくめ。「まじめに―する」「―時間」 ⇒きんむ‐えんちょう‐せい【勤務延長制】 ⇒きんむ‐ひょうてい【勤務評定】

きんむ‐えんちょう‐せい【勤務延長制】‥チヤウ‥🔗🔉

きんむ‐えんちょう‐せい勤務延長制‥チヤウ‥ 雇用延長の一形態。定年制度が設定されたまま、定年後も退職することなく個別に勤務延長が認められる制度。→再雇用制⇒きん‐む【勤務】

きん‐むく【金無垢】🔗🔉

きん‐むく金無垢】 まぜ物のない純粋の金。純金。

きん‐むしくいぬり【金虫食塗】‥クヒ‥🔗🔉

きん‐むしくいぬり金虫食塗‥クヒ‥ 変り塗の一種。虫食いのような凹凸を作った下塗りに金箔を貼り、その上に漆を塗り重ねて研ぎ出したもの。

ぎん‐むしくいぬり【銀虫食塗】‥クヒ‥🔗🔉

ぎん‐むしくいぬり銀虫食塗‥クヒ‥ 変り塗の一種。金虫食塗と同じ製法で、金箔の代りに銀箔を用いたもの。

きんむ‐ひょうてい【勤務評定】‥ヒヤウ‥🔗🔉

きんむ‐ひょうてい勤務評定‥ヒヤウ‥ 職員の勤務成績について、任命権者が定期的に評価査定すること。 ⇒きん‐む【勤務】

広辞苑 ページ 5468