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ぐん‐みん【軍民】🔗⭐🔉
ぐん‐みん【軍民】
軍部と人民。
ぐん‐みん【群民】🔗⭐🔉
ぐん‐みん【群民】
①多くの人民。
②むらがり集まっている人民。
くんみん‐せいおん【訓民正音】🔗⭐🔉
くんみん‐せいおん【訓民正音】
〔言〕「ハングル」参照。
くんみん‐どうち【君民同治】🔗⭐🔉
くんみん‐どうち【君民同治】
君主と人民の代表者たる議会とが国の政務を分掌すること。イギリスの政体の類。
⇒くん‐みん【君民】
ぐん‐む【軍務】🔗⭐🔉
ぐん‐む【軍務】
軍事に関する事務または勤務。
⇒ぐんむ‐きょく【軍務局】
ぐんむ‐きょく【軍務局】🔗⭐🔉
ぐんむ‐きょく【軍務局】
旧陸軍省・海軍省で軍事行政の中枢を管掌した部局。特に満州事変後、軍部の政治策動の中心となった。
⇒ぐん‐む【軍務】
くん‐めい【君命】🔗⭐🔉
くん‐めい【君命】
君主の命令。太平記22「軍中の事は―を聞かず」
くん‐もう【訓蒙】🔗⭐🔉
くん‐もう【訓蒙】
(キンモウとも)子供や初心者に教えさとすこと。また、その目的で作った書物。
ぐん‐もう【群盲】‥マウ🔗⭐🔉
ぐん‐もう【群盲】‥マウ
多くの盲人。
⇒群盲象を撫でる
○群盲象を撫でるぐんもうぞうをなでる
多くの盲人が象を撫でて、それぞれ自分の手に触れた部分だけで巨大な象を評するように、凡人が大事業や大人物を批評しても、単にその一部分にとどまって全体を見渡すことができないことにいう。群盲象を評す。衆盲象を摸す。
⇒ぐん‐もう【群盲】
くん‐もく【薫沐】🔗⭐🔉
くん‐もく【薫沐】
着物に香をたきしめ、髪を洗って身を清めること。
くん‐もん【君門】🔗⭐🔉
くん‐もん【君門】
君主の通用門。宮城の門。平家物語7「手を―につかね」
ぐん‐もん【軍門】🔗⭐🔉
ぐん‐もん【軍門】
陣営の門。太平記7「尸かばねを―に曝さらすとも名を後代に残さん事」
⇒軍門に降る
○軍門に降るぐんもんにくだる
戦争にまけて敵に降参する。
⇒ぐん‐もん【軍門】
ぐん‐やくしょ【郡役所】🔗⭐🔉
ぐん‐やくしょ【郡役所】
郡長が郡行政をつかさどった役所。
広辞苑 ページ 6001。