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言述】🔗⭐🔉
言述】
ことばで述べること。言説。
げん‐じゅつ【
験術】🔗⭐🔉
験術】
不思議な霊験をあらわす術。
けんじゅつ‐つかい【
剣術使い】‥ツカヒ🔗⭐🔉
剣術使い】‥ツカヒ
剣術に巧みな人。
⇒けん‐じゅつ【剣術】
けん‐しゅん【
険峻・嶮峻】🔗⭐🔉
険峻・嶮峻】
山の高くてけわしいこと。また、その場所。
けん‐しゅん【
賢俊】🔗⭐🔉
賢俊】
賢くすぐれていること。また、その人。
げん‐しゅん【
厳峻】🔗⭐🔉
厳峻】
おごそかできびしいこと。
けんしゅん‐もん【
建春門院】‥ヰン🔗⭐🔉
建春門院】‥ヰン
後白河天皇の女御平滋子。高倉天皇の母。1169年(嘉応1)院号宣下。(1142〜1176)
⇒けんしゅんもんいんちゅうなごん‐にっき【建春門院中納言日記】
けんしゅんもんいんちゅうなごん‐にっき【
建春門院中納言日記】‥ヰン‥🔗⭐🔉
建春門院中納言日記】‥ヰン‥
藤原俊成の女むすめ、建春門院中納言(1157〜 )が63歳のとき、かつて宮仕えをした日々を回想したもの。奥書の後に定家が反故から拾い集めた補遺部がある。別名、たまきはる・健寿御前日記。
⇒けんしゅん‐もんいん【建春門院】
けん‐しょ【
見所】🔗⭐🔉
見所】
(ケンジョとも)
①見物の場所。また、見物人。風姿花伝「―の御意見を待つべき」
②能楽で、みどころ。花鏡「目ききの見出す―にあるべし」
けん‐しょ【
券書】🔗⭐🔉
券書】
契約の証文。手形。証書。券状。
けん‐しょ【
険所・嶮所】🔗⭐🔉
険所・嶮所】
けわしい場所。
けん‐しょ【
建除】‥ヂヨ🔗⭐🔉
建除】‥ヂヨ
暦注の十二直じゅうにちょくのこと。建除十二神。
けん‐じょ【
巻舒】🔗⭐🔉
巻舒】
①巻いたりのばしたりすること。
②才徳をかくすこととあらわすこと。また、進退、屈伸。
けん‐じょ【
広辞苑 ページ 6366。