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こう‐きかい【好機会】カウ‥クワイ🔗🔉

こう‐きかい好機会カウ‥クワイ よい機会。よいおり。

こう‐ぎき【香聞き】カウ‥🔗🔉

こう‐ぎき香聞きカウ‥ 香をかぎわける競技。聞香もんこう

ごうぎ‐きかん【合議機関】ガフ‥クワン🔗🔉

ごうぎ‐きかん合議機関ガフ‥クワン 複数の構成員の合議によって意思決定を行う機関。国会や各種の委員会の類。↔単独機関。 ⇒ごう‐ぎ【合議】

こう‐きぎょう【公企業】‥ゲフ🔗🔉

こう‐きぎょう公企業‥ゲフ 国・地方公共団体などによって所有・経営される企業。造幣・水道・軌道の類。↔私企業

こうき‐こうれいしゃ【後期高齢者】‥カウ‥🔗🔉

こうき‐こうれいしゃ後期高齢者‥カウ‥ 一般に75歳以上の高齢者のこと。この年齢層は有病率や日常生活上の困難が急増する。→前期高齢者⇒こう‐き【後期】

ごうぎ‐さいばんしょ【合議裁判所】ガフ‥🔗🔉

ごうぎ‐さいばんしょ合議裁判所ガフ‥ 数名の裁判官から成る合議制の裁判所。地方裁判所・家庭裁判所の合議部および高等裁判所は原則として3人、最高裁判所の大法廷は全員(15人)、小法廷は5人の合議制。合議体裁判所。↔単独裁判所。 ⇒ごう‐ぎ【合議】

こうぎ‐ざた【公儀沙汰】🔗🔉

こうぎ‐ざた公儀沙汰】 おもてむきのさた。訴訟。公沙汰おおやけざた。公事沙汰くじざた⇒こう‐ぎ【公儀】

こうき‐じ【高貴寺】カウ‥🔗🔉

こうき‐じ高貴寺カウ‥ 大阪府の葛城山かつらぎやま山麓にある真言宗の寺。役小角えんのおづのの創立と伝え、葛城山修験道の道場だったが、江戸後期、慈雲が入住して真言正法律を唱え、その本山となって復興。

こうき‐したん【紅木紫檀】🔗🔉

こうき‐したん紅木紫檀】 マメ科の小高木。インド南部産。心材は鮮紅色のち暗紫紅色となる。木質は緻密で堅く、高級家具や三味線の棹の材料とされる。インドシタンと共にいわゆる紫檀材。紅木。シタン。

広辞苑 ページ 6552