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こう‐きかい【好機会】カウ‥クワイ🔗⭐🔉
こう‐きかい【好機会】カウ‥クワイ
よい機会。よいおり。
こう‐ぎき【香聞き】カウ‥🔗⭐🔉
こう‐ぎき【香聞き】カウ‥
香をかぎわける競技。聞香もんこう。
ごうぎ‐きかん【合議機関】ガフ‥クワン🔗⭐🔉
ごうぎ‐きかん【合議機関】ガフ‥クワン
複数の構成員の合議によって意思決定を行う機関。国会や各種の委員会の類。↔単独機関。
⇒ごう‐ぎ【合議】
こう‐きぎょう【公企業】‥ゲフ🔗⭐🔉
こう‐きぎょう【公企業】‥ゲフ
国・地方公共団体などによって所有・経営される企業。造幣・水道・軌道の類。↔私企業
ごうぎ‐さいばんしょ【合議裁判所】ガフ‥🔗⭐🔉
ごうぎ‐さいばんしょ【合議裁判所】ガフ‥
数名の裁判官から成る合議制の裁判所。地方裁判所・家庭裁判所の合議部および高等裁判所は原則として3人、最高裁判所の大法廷は全員(15人)、小法廷は5人の合議制。合議体裁判所。↔単独裁判所。
⇒ごう‐ぎ【合議】
こうぎ‐ざた【公儀沙汰】🔗⭐🔉
こうぎ‐ざた【公儀沙汰】
おもてむきのさた。訴訟。公沙汰おおやけざた。公事沙汰くじざた。
⇒こう‐ぎ【公儀】
こうき‐じ【高貴寺】カウ‥🔗⭐🔉
こうき‐じ【高貴寺】カウ‥
大阪府の葛城山かつらぎやま山麓にある真言宗の寺。役小角えんのおづのの創立と伝え、葛城山修験道の道場だったが、江戸後期、慈雲が入住して真言正法律を唱え、その本山となって復興。
こうき‐したん【紅木紫檀】🔗⭐🔉
こうき‐したん【紅木紫檀】
マメ科の小高木。インド南部産。心材は鮮紅色のち暗紫紅色となる。木質は緻密で堅く、高級家具や三味線の棹の材料とされる。インドシタンと共にいわゆる紫檀材。紅木。シタン。
広辞苑 ページ 6552。