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候鳥】‥テウ🔗🔉

候鳥‥テウ 渡り鳥。 こう‐ちょう

校長】カウチヤウ🔗🔉

校長カウチヤウ 大学を除く学校において、校務を管理し所属職員を監督する最高責任者。学校長。 こう‐ちょう

貢調】‥テウ🔗🔉

貢調‥テウ みつぎものをたてまつること。 ⇒こうちょう‐し【貢調使】 こう‐ちょう

高張】カウチヤウ🔗🔉

高張カウチヤウ 2種の溶液の浸透圧を比較して、浸透圧の高い溶液を指していう語。↔低張。 ⇒こうちょう‐えき【高張液】 こう‐ちょう

高潮】カウテウ🔗🔉

高潮カウテウ ①満潮の極限に達した状態。たかしお。↔低潮。 ②物事の極度。絶頂。クライマックス。夏目漱石、彼岸過迄「此気分の―に達した幕前の一区切として」。「最―」 ⇒こうちょう‐せん【高潮線】 こう‐ちょう

高調】カウテウ🔗🔉

高調カウテウ ①音の高い調子。 ②意気があがること。調子が高まること。 ③音楽・詩文などの強く感興をひくもの。 ⇒こうちょう‐は【高調波】 こう‐ちょう

高聴】カウチヤウ🔗🔉

高聴カウチヤウ 他人が聴いてくれることを敬意をこめていう語。清聴。 こう‐ちょう

黄鳥】クワウテウ🔗🔉

黄鳥クワウテウ ①ウグイスの異称。 ②コウライウグイスの異称。 こう‐ちょう

港長】カウチヤウ🔗🔉

港長カウチヤウ 船舶の出入・停泊、危険物の荷役等の取締りを行い、港内における船舶交通の安全および港内の整頓を行う官。 こう‐ちょう

硬調】カウテウ🔗🔉

硬調カウテウ ①調子がかたい感じのすること。 ②取引市場で、買人気が強く、値の上がる形勢にあること。 ③写真の原板・印画で、明暗の変化が過度に大きいこと。↔軟調 こう‐ちょう

絳帳】カウチヤウ🔗🔉

絳帳カウチヤウ ①赤色のとばり。 ②(後漢の馬融が講壇に赤い垂れ幕を張ったことから)師の席。学者の書斎。 こう‐ちょう

腔腸】カウチヤウ🔗🔉

腔腸カウチヤウ 刺胞動物の口に続く体内の腔所。多くの場合、体内末端まで細管状にのびており、口から摂取・消化した栄養が配布される。末端が肛門として体外に開いていないため、不消化物は再び口から排出される。胃腔。 ⇒こうちょう‐どうぶつ【腔腸動物】 こう‐ちょう

広辞苑 ページ 6724