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瘤付き】🔗🔉

瘤付き】 厄介者や子供を連れていること。また、その人。 ごぶ‐づき

五分搗き】🔗🔉

五分搗き】 玄米を搗いて外皮の5割を取り除くこと。また、その米。半搗き米。 ごぶ‐づけ

五分漬】🔗🔉

五分漬】 乾した守口もりぐち大根を五分切りにし、醤油・味醂・砂糖などを合わせた煮汁に漬けたもの。 こぶつ‐しょう

古物商】‥シヤウ🔗🔉

古物商‥シヤウ 古物を売買・交換する営業。また、その人。その取締りについては1949年制定の古物営業法がある。 ⇒こ‐ぶつ【古物】 ご‐ぶつぜん

御仏前】🔗🔉

御仏前】 ①仏前を丁寧にいう語。 ②故人の位牌の前に供える金品に書き記す語。 ごぶつ‐ほうかん

五仏宝冠】‥クワン🔗🔉

五仏宝冠‥クワン 金剛界の大日如来が頭上にかぶる冠。冠中に五智如来の化仏がいる。山伏の兜巾ときんは、これにかたどるという。五仏冠。五智冠。五智の宝冠。 ⇒ご‐ぶつ【五仏】 こ‐ふで

小筆】🔗🔉

小筆】 細字を書く小さい筆。 コブデン

Richard Cobden】🔗🔉

Richard Cobden】 イギリスの政治家。1846年、自由貿易を唱えて穀物法廃止に成功。(1804〜1865) コブド

Kobdo・科布多】🔗🔉

Kobdo・科布多】 モンゴル国北西部の都市。1730年清朝が建設し、外モンゴル西部の統治の中心とした。ホブド。 コプト

Copt】🔗🔉

Copt】 ①古来エジプトに住んでいる人々。 ②エジプトおよびエチオピアのキリスト教徒で、単性説(キリストに神性のみを認める説)を奉ずる者。 ⇒コプト‐ご【コプト語】 ⇒コプト‐びじゅつ【コプト美術】 こ‐ふどき

古風土記】🔗🔉

古風土記】 713年(和銅6)の元明天皇の詔によって編集された奈良時代の風土記を、後世の風土記と区別していう称。→風土記 コプト‐ご

コプト語】🔗🔉

コプト語】 (Coptic)古代エジプト語から派生した言語。3世紀以後エジプトのキリスト教徒が用い、17世紀頃からは宗教用語として使われる。 ⇒コプト【Copt】 コプト‐びじゅつ

広辞苑 ページ 7400