複数辞典一括検索+
瘤付き】🔗⭐🔉
瘤付き】
厄介者や子供を連れていること。また、その人。
ごぶ‐づき【
五分搗き】🔗⭐🔉
五分搗き】
玄米を搗いて外皮の5割を取り除くこと。また、その米。半搗き米。
ごぶ‐づけ【
五分漬】🔗⭐🔉
五分漬】
乾した守口もりぐち大根を五分切りにし、醤油・味醂・砂糖などを合わせた煮汁に漬けたもの。
こぶつ‐しょう【
御仏前】🔗⭐🔉
御仏前】
①仏前を丁寧にいう語。
②故人の位牌の前に供える金品に書き記す語。
ごぶつ‐ほうかん【
五仏宝冠】‥クワン🔗⭐🔉
五仏宝冠】‥クワン
金剛界の大日如来が頭上にかぶる冠。冠中に五智如来の化仏がいる。山伏の兜巾ときんは、これにかたどるという。五仏冠。五智冠。五智の宝冠。
⇒ご‐ぶつ【五仏】
こ‐ふで【
小筆】🔗⭐🔉
小筆】
細字を書く小さい筆。
コブデン【
Richard Cobden】🔗⭐🔉
Richard Cobden】
イギリスの政治家。1846年、自由貿易を唱えて穀物法廃止に成功。(1804〜1865)
コブド【
Kobdo・科布多】🔗⭐🔉
Kobdo・科布多】
モンゴル国北西部の都市。1730年清朝が建設し、外モンゴル西部の統治の中心とした。ホブド。
コプト【
Copt】🔗⭐🔉
Copt】
①古来エジプトに住んでいる人々。
②エジプトおよびエチオピアのキリスト教徒で、単性説(キリストに神性のみを認める説)を奉ずる者。
⇒コプト‐ご【コプト語】
⇒コプト‐びじゅつ【コプト美術】
こ‐ふどき【
コプト語】🔗⭐🔉
コプト語】
(Coptic)古代エジプト語から派生した言語。3世紀以後エジプトのキリスト教徒が用い、17世紀頃からは宗教用語として使われる。
⇒コプト【Copt】
コプト‐びじゅつ【
広辞苑 ページ 7400。