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ごよう‐ずみ【御用済み】🔗⭐🔉
ごよう‐ずみ【御用済み】
①ある人を敬って、その人が、それを用いる必要がなくなったことをいう語。「―のお品」
②官庁で、用務が終わったため官職を免じたこと。
⇒ご‐よう【御用】
ごようぜい‐てんのう【後陽成天皇】‥ヤウ‥ワウ🔗⭐🔉
ごようぜい‐てんのう【後陽成天皇】‥ヤウ‥ワウ
安土桃山・江戸初期の天皇。正親町おおぎまち天皇の皇子誠仁さねひと親王(陽光院)の第1王子。正親町天皇の猶子。名は周仁かたひと、初め和仁かずひと。古文孝経・日本書紀神代巻などの古典を刊行(慶長勅版)。(在位1586〜1611)(1571〜1617)→天皇(表)
ごよう‐せん【御用船】🔗⭐🔉
ごよう‐せん【御用船】
政府の使用に供する船舶。
⇒ご‐よう【御用】
こよう‐そうしゅつ【雇用創出】‥サウ‥🔗⭐🔉
こよう‐そうしゅつ【雇用創出】‥サウ‥
(job creation)新しい雇用あるいは仕事の機会を創り出すこと。ジョブ‐クリエーション。
⇒こ‐よう【雇用・雇傭】
こよう‐たい【固溶体】🔗⭐🔉
こよう‐たい【固溶体】
2種以上の固体が均一に溶けあっているもの。金と銀の合金の類。→混晶
こよう‐たいさく‐ほう【雇用対策法】‥ハフ🔗⭐🔉
こよう‐たいさく‐ほう【雇用対策法】‥ハフ
雇用政策関連諸法の中心をなす法律。完全雇用を理念とする総合的雇用政策推進が目的。雇用対策基本計画の策定などが内容。1966年制定。
⇒こ‐よう【雇用・雇傭】
ごよう‐たし【御用達】🔗⭐🔉
こよう‐ちょうせい【雇用調整】‥テウ‥🔗⭐🔉
こよう‐ちょうせい【雇用調整】‥テウ‥
企業が雇用者数を適正な規模にすること。特に、不景気に対処するため、解雇・希望退職・一時帰休、新規採用の削減などを行うこと。
⇒こ‐よう【雇用・雇傭】
広辞苑 ページ 7487。