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あん‐ぜん【暗然・黯然】🔗⭐🔉
あん‐ぜん【暗然・黯然】
①暗いさま。また、黒いさま。
②悲しくて心のふさぐさま。「―たる面持ち」「―とした気分になる」
あんぜん‐かみそり【安全剃刀】🔗⭐🔉
あんぜん‐かみそり【安全剃刀】
替刃式の西洋かみそり。皮膚を傷つけないように工夫してある。
⇒あん‐ぜん【安全】
あんぜん‐ガラス【安全硝子】🔗⭐🔉
あんぜん‐ガラス【安全硝子】
破損した場合も、飛び散って人を傷つけないように作った板ガラス。
⇒あん‐ぜん【安全】
あんぜん‐き【安全器】🔗⭐🔉
あんぜん‐き【安全器】
破損・危険の防止のため、電気機械の回路中に挿入する装置。過度の電流が流れると自動的に回路を切断する。ヒューズ式とリレー式とがある。
⇒あん‐ぜん【安全】
広辞苑 ページ 796。