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あんぜん‐ぐつ【安全靴】🔗🔉

あんぜん‐ぐつ安全靴】 作業時に足を保護するため、爪先に金属などを入れて補強した靴。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐けいすう【安全係数】🔗🔉

あんぜん‐けいすう安全係数(→)安全率に同じ。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐けん【安全圏】🔗🔉

あんぜん‐けん安全圏】 それを達成することがほぼ確実であると見られる範囲。「合格の―にいる」「当選の―に入る」 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐こう【安全光】‥クワウ🔗🔉

あんぜん‐こう安全光‥クワウ 暗室内で、感光材料に悪影響を及ぼすことなく、それを容易に取り扱えるように使用する照明光。暗室光。セーフライト。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐こうちゅう【安全鉱柱】‥クワウ‥🔗🔉

あんぜん‐こうちゅう安全鉱柱‥クワウ‥ 地盤の沈下を防ぎ、または坑道が破壊されないように、掘らずに柱状に残しておく鉱石や石炭の部分。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐しきさい【安全色彩】🔗🔉

あんぜん‐しきさい安全色彩】 災害防止などのため、使用場所を決めて用いる色。消火栓を赤く塗る類。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐しゅうかん【安全週間】‥シウ‥🔗🔉

あんぜん‐しゅうかん安全週間‥シウ‥ 工場・工事場または交通機関などで、災害の起こらないように特に努めるため定められる週間。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐そうち【安全装置】‥サウ‥🔗🔉

あんぜん‐そうち安全装置‥サウ‥ 銃砲・機械・器具や巨大装置の危険防止のために取り付けた装置。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐ちたい【安全地帯】🔗🔉

あんぜん‐ちたい安全地帯】 災厄に対して安全な地帯。特に、路面電車などの乗降客の危険を防ぐために路上に設けた場所。 ⇒あん‐ぜん【安全】

あんぜん‐とう【安全灯】🔗🔉

あんぜん‐とう安全灯】 鉱山や炭坑で、メタンガスに引火しないように作った照明器具。当初は燃焼室の周囲に金網を張った揮発油のランプだったが、後に電池式に移行。 ⇒あん‐ぜん【安全】

広辞苑 ページ 797