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ざっ‐かん【雑感】🔗🔉

ざっ‐かん雑感】 種々さまざまな、まとまりのない感想。「―を綴る」「年頭―」

さっき【先】🔗🔉

さっき】 (サキの促音化)さきほど。先刻。「つい―帰った」「―から雨です」

さっ‐き【殺気】🔗🔉

さっ‐き殺気】 ①草木を枯らす寒冷の気。 ②殺伐な気。殺そうとする気配けはい。あらあらしい様子。「―がみなぎる」 ⇒さっき‐だ・つ【殺気立つ】

さっ‐き【数奇】サク‥🔗🔉

さっ‐き数奇サク‥ (→)「すうき」1に同じ。「―な運命」

さっ‐き【箚記】🔗🔉

さっ‐き箚記】 読書して得た所を随時に書き記した書。とうき。「洗心洞―」(大塩平八郎の著書)

さっ‐き【撮記】🔗🔉

さっ‐き撮記】 要点をつまんで書き記すこと。また、その記録。

ざっ‐き【雑記】🔗🔉

ざっ‐き雑記】 種々の事を思いついたまま書き記すこと。また、その文章。「身辺―」 ⇒ざっき‐ちょう【雑記帳】

ざっ‐き【雑器】🔗🔉

ざっ‐き雑器】 ①雑多な器物。 ②神の供物を盛るのに用いる小さい木皿。

広辞苑 ページ 7976