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ざっ‐かん【雑感】🔗⭐🔉
ざっ‐かん【雑感】
種々さまざまな、まとまりのない感想。「―を綴る」「年頭―」
さっき【先】🔗⭐🔉
さっき【先】
(サキの促音化)さきほど。先刻。「つい―帰った」「―から雨です」
さっ‐き【殺気】🔗⭐🔉
さっ‐き【殺気】
①草木を枯らす寒冷の気。
②殺伐な気。殺そうとする気配けはい。あらあらしい様子。「―がみなぎる」
⇒さっき‐だ・つ【殺気立つ】
さっ‐き【数奇】サク‥🔗⭐🔉
さっ‐き【数奇】サク‥
(→)「すうき」1に同じ。「―な運命」
さっ‐き【箚記】🔗⭐🔉
さっ‐き【箚記】
読書して得た所を随時に書き記した書。とうき。「洗心洞―」(大塩平八郎の著書)
さっ‐き【撮記】🔗⭐🔉
さっ‐き【撮記】
要点をつまんで書き記すこと。また、その記録。
さ‐つき【五月・皐月】🔗⭐🔉
さ‐つき【五月・皐月】
①(「早月」とも書く)陰暦5月の異称。早苗さなえ月。〈[季]夏〉
②サツキツツジの略。
⇒さつき‐あめ【五月雨】
⇒さつき‐うま【五月馬】
⇒さつき‐え【五月会】
⇒さつき‐おんな【五月女】
⇒さつき‐がわ【五月川】
⇒さつき‐しょう【皐月賞】
⇒さつき‐つつじ【五月躑躅】
⇒さつき‐なみ【五月波・皐月波】
⇒さつき‐の‐せち【五月の節】
⇒さつき‐の‐たま【五月の珠】
⇒さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
⇒さつき‐ばれ【五月晴】
⇒さつき‐ます【五月鱒】
⇒さつき‐めし【五月飯】
⇒さつき‐やま【五月山】
⇒さつき‐やみ【五月闇】
⇒五月の鯉の吹流し
ざっ‐き【雑記】🔗⭐🔉
ざっ‐き【雑記】
種々の事を思いついたまま書き記すこと。また、その文章。「身辺―」
⇒ざっき‐ちょう【雑記帳】
ざっ‐き【雑器】🔗⭐🔉
ざっ‐き【雑器】
①雑多な器物。
②神の供物を盛るのに用いる小さい木皿。
広辞苑 ページ 7976。