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しき‐がね【敷金・敷銀】🔗🔉

しき‐がね敷金・敷銀⇒しききん

しき‐がみ【敷紙】🔗🔉

しき‐がみ敷紙】 ①物の下に敷く紙。 ②紙製の敷物で渋紙を厚く貼り合わせたもの。

しき‐がみ【式神・識神・職神】🔗🔉

しき‐がみ式神・識神・職神】 陰陽道おんようどうで、陰陽師の命令に従って、変幻自在、不思議なわざをなすという精霊。しきじん。式の神。しき。

しき‐がわ【敷皮】‥ガハ🔗🔉

しき‐がわ敷皮‥ガハ ①敷物とする毛皮。鹿・虎・熊・豹などを用いる。 ②靴の底に敷く革。敷革。

しき‐がわら【敷瓦・甃】‥ガハラ🔗🔉

しき‐がわら敷瓦・甃‥ガハラ ①石畳のように土間などに敷きならべた平たい瓦。→磚せん。 ②1のような模様。市松模様。好色五人女3「帯は―の折りびろうど」 ③茶道で、風炉の下に敷く瓦。

しき‐かん【色感】🔗🔉

しき‐かん色感】 ①(→)色覚に同じ。 ②色から受ける感じ。 ③色に対する感受能力。色彩感覚。

しき‐かん【指揮官】‥クワン🔗🔉

しき‐かん指揮官‥クワン 指揮にあたる官職。また、その官職にある人。

じき‐がん【直願】ヂキグワン🔗🔉

じき‐がん直願ヂキグワン (→)直訴じきそに同じ。

じき‐かんのう【磁気感応】‥オウ🔗🔉

じき‐かんのう磁気感応‥オウ (→)磁気誘導に同じ。

しき‐き【子規忌】🔗🔉

しき‐き子規忌】 正岡子規の忌日。9月19日。糸瓜へちま忌・獺祭だっさい忌とも。〈[季]秋〉

しき‐ぎ【鋪着】🔗🔉

しき‐ぎ鋪着】 坑夫が入坑する時の作業衣。

じき‐きあつけい【自記気圧計】🔗🔉

じき‐きあつけい自記気圧計】 気圧の時間的変化を自動的に記録する気圧計。

し‐きぎょう【私企業】‥ゲフ🔗🔉

し‐きぎょう私企業‥ゲフ 民間人が出資・経営する企業。↔公企業

じき‐きょうめい‐えいぞうほう【磁気共鳴映像法】‥ザウハフ🔗🔉

じき‐きょうめい‐えいぞうほう磁気共鳴映像法‥ザウハフ (magnetic resonance imaging)人体に電磁波をあて、患部の水素原子などに核磁気共鳴を起こさせ断層撮影を行う方法。腫瘍や梗塞の的確な診断ができる。MRI

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