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し‐じん【梓人】🔗⭐🔉
し‐じん【梓人】
大工の棟梁。工匠。
し‐じん【詞人】🔗⭐🔉
し‐じん【詞人】
詩文などを作る人。文人。
し‐じん【詩人】🔗⭐🔉
し‐じん【詩人】
①詩を作る人。詩に巧みな人。詩客。「吟遊―」
②詩を解する人。
し‐じん【資人】🔗⭐🔉
し‐じん【澌尽】🔗⭐🔉
し‐じん【澌尽】
(「澌」は水の尽きる意)あとかたもなく無くなること。消尽。
⇒しじん‐かいめつ【澌尽灰滅】
じ‐しん【地神】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐しん【地震】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐しん【地震】ヂ‥
地殻またはマントル内に自然に起こる急激な変動と、これによって生ずる地殻の弾性波により地面が動揺する現象。古語「なゐ」。
⇒じしん‐がく【地震学】
⇒じしん‐かみなり‐の‐ま【地震雷の間】
⇒じしん‐かんそく‐もう【地震観測網】
⇒じしん‐きしょう【地震記象】
⇒じしん‐くうはく‐いき【地震空白域】
⇒じしん‐ぐち【地震口】
⇒じしん‐けい【地震計】
⇒じしん‐こうがく【地震工学】
⇒じしん‐ぜんちょう‐げんしょう【地震前兆現象】
⇒じしん‐たい【地震帯】
⇒じしん‐たんこう【地震探鉱】
⇒じしん‐だんそう【地震断層】
⇒じしん‐つなみ【地震津波】
⇒じしん‐どう【地震動】
⇒じしん‐の‐ま【地震の間】
⇒じしん‐は【地震波】
⇒じしん‐ばいばい【地震売買】
⇒じしんは‐トモグラフィー【地震波トモグラフィー】
⇒じしん‐ひがい‐そうてい【地震被害想定】
⇒じしん‐ほけん【地震保険】
⇒じしん‐やっかん【地震約款】
⇒じしん‐よち【地震予知】
⇒地震雷火事親父
広辞苑 ページ 8642。