複数辞典一括検索+

地神経】ヂ‥キヤウ🔗🔉

地神経ヂ‥キヤウ 地神を祭る経文。 ⇒じ‐しん【地神】 じしんきょう‐よみ

地神経読み】ヂ‥キヤウ‥🔗🔉

地神経読みヂ‥キヤウ‥ 琵琶を弾じ、地神経を読んで地神を祭った盲僧。 ⇒じ‐しん【地神】 じしん‐くうはく‐いき

地震空白域】ヂ‥ヰキ🔗🔉

地震空白域ヂ‥ヰキ 大地震がしばらく起こっていない領域。今後の地震発生を中長期的に予測する情報の一つ。 ⇒じ‐しん【地震】 じしん‐ぐち

地震口】ヂ‥🔗🔉

地震口ヂ‥ 地震の時に逃げ出るために、雨戸の一部に設けた小さい枢戸くるるど。掛金をはずせば、ばね仕掛で自然に開くように装置したもの。 ⇒じ‐しん【地震】 し‐しんけい

視神経】🔗🔉

視神経】 大脳の視神経交叉から出て前方に走り、眼球内に入って網膜に分布し、網膜に受けた光刺激を脳に伝達する神経。第2脳神経。→眼球(図)⇒ししんけい‐こうさ【視神経交叉】 じしん‐けい

地震計】ヂ‥🔗🔉

地震計ヂ‥ 地震による地表上の一点の振動状態を記録する装置。その原理は振子の地震動に対する相対運動を記録するもので、大別すると上下動地震計と水平動地震計とに分かれる。 ⇒じ‐しん【地震】 ししんけい‐こうさ

視神経交叉】‥カウ‥🔗🔉

視神経交叉‥カウ‥ 眼窩がんかから頭蓋内に入った左右の視神経が間脳第三脳室の前下壁に接するところで合流して形づくる交叉。その後再び左右に分かれ、視索となって視床後端にある外側膝状体がいそくしつじょうたいに入る。 ⇒し‐しんけい【視神経】 じしん‐こう

地神講】ヂ‥カウ🔗🔉

地神講ヂ‥カウ 農村で地神を祭る講。春秋の社日しゃにちに行うところが多い。 ⇒じ‐しん【地神】 じしん‐こうがく

地震工学】ヂ‥🔗🔉

地震工学ヂ‥ 構造物の耐震性向上を研究する分野。地盤の問題なども含まれる。 ⇒じ‐しん【地震】 じしん‐じぶつ

自身自仏】🔗🔉

自身自仏】 この身即ち仏なりという意。謡曲、放下僧ほうかぞう「―はさていかに」 ⇒じ‐しん【自身】 し‐しんじん

広辞苑 ページ 8645