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し‐しんせい【始新世】🔗⭐🔉
し‐しんせい【始新世】
(Eocene)地質年代の新生代第三紀を五つに区分したうち2番目の時代。約5500万年前から3400万年前まで。→地質年代(表)
じしん‐ぜんちょう‐げんしょう【地震前兆現象】ヂ‥テウ‥シヤウ🔗⭐🔉
じしん‐ぜんちょう‐げんしょう【地震前兆現象】ヂ‥テウ‥シヤウ
地震に先駆けて起こる現象。地盤の隆起・沈降・傾斜、地磁気・地電位・地下水の変動など。
⇒じ‐しん【地震】
しじん‐そうおう【四神相応】‥サウ‥🔗⭐🔉
しじん‐そうおう【四神相応】‥サウ‥
四神に相応じた最も貴い地相。左方である東に流水のあるのを青竜、右方である西に大道のあるのを白虎、正面である南に汙地くぼちのあるのを朱雀、後方である北方に丘陵のあるのを玄武とする。官位・福禄・無病・長寿をあわせ持つ地相で、平安京はこれを持つとされた。四地相応。
⇒し‐じん【四神】
しじん‐そつい‐しゅぎ【私人訴追主義】🔗⭐🔉
しじん‐そつい‐しゅぎ【私人訴追主義】
〔法〕被害者など私人による刑事訴追を認める原則。↔国家訴追主義
⇒し‐じん【私人】
じしん‐たい【地震帯】ヂ‥🔗⭐🔉
じしん‐たい【地震帯】ヂ‥
細長い帯状をなす、震源の分布地域。
⇒じ‐しん【地震】
じしん‐たんこう【地震探鉱】ヂ‥クワウ🔗⭐🔉
じしん‐たんこう【地震探鉱】ヂ‥クワウ
物理探鉱の一種。火薬を爆発させるなどして人工的に地震波を起こし、その伝播速度などを測って地下資源や地殻構造を探査する方法。
⇒じ‐しん【地震】
じしん‐つなみ【地震津波】ヂ‥🔗⭐🔉
じしん‐つなみ【地震津波】ヂ‥
海の底で地震とともに大きな地殻変動が起こった時に発生する津波。
⇒じ‐しん【地震】
ししん‐でん【紫宸殿】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 8646。