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ジムナジウム【gymnasium】🔗🔉

ジムナジウムgymnasium】 体育館。体育場。→ギムナジウム

じ‐むね【地棟】ヂ‥🔗🔉

じ‐むね地棟ヂ‥ 合掌がっしょうなどを支えるため、棟木の下にこれと平行においた材。

シムノン【Georges Simenon】🔗🔉

シムノンGeorges Simenon】 フランスの小説家。ベルギー生れ。メグレ警部を主人公とする推理小説の連作で著名。すぐれた心理小説も多い。(1903〜1989)

じむ‐ふく【事務服】🔗🔉

じむ‐ふく事務服】 執務に便利なように作られた服。

じむ‐や【事務屋】🔗🔉

じむ‐や事務屋】 ①事務をとる人。技術者などに対し、ややさげすんだ言い方として使われることが多い。 ②政治上の能力・手腕・配慮などに乏しく、もっぱら事務的に物事を処理する人。

シムラ【Simla】🔗🔉

シムラSimla】 インド北部、ヒマーチャル‐プラデシュ州の州都。ヒマラヤ山麓にある避暑地。標高約2100メートル。

し‐むりょうしん【四無量心】‥リヤウ‥🔗🔉

し‐むりょうしん四無量心‥リヤウ‥ 〔仏〕楽を与える慈無量心、苦を抜く悲無量心、万人の喜びを自分の喜びとする喜無量心、以上の三心にとらわれず、あらゆる怨みを捨てる捨無量心の総称。四等。四梵行。

じむ‐レベル【事務レベル】🔗🔉

じむ‐レベル事務レベル】 組織の責任者ではなく、実務担当者の段階。

しめ【埣】🔗🔉

しめ】 「たたきつち」の古称。

しめ【標・注連】🔗🔉

しめ標・注連】 (占ムの連用形から) ①土地の領有を示し、または場所を限るために、木を立てたり縄を張ったりして標しるしとするもの。しるし。標識。万葉集18「大伴の遠つ神祖かむおやのおくつきはしるく―立て人の知るべく」 ②(→)「しめなわ」に同じ。

しめ【締め】🔗🔉

しめ締め】 ①しめること。しめつけること。 ②数を合計すること。また、合計した高。乄。総計。花暦八笑人「たしか―は三百五六十でござりましたが」 ③決着。しめくくり。 ④手紙などの封じ目に記す「乄」の字。 ⑤たばねたものを数える語。半紙一締めは10束すなわち100帖、2000枚。

広辞苑 ページ 9048