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しゃかいふくし‐し【社会福祉士】‥クワイ‥🔗🔉

しゃかいふくし‐し社会福祉士‥クワイ‥ 社会福祉専門職の一つ。日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談・援助を行う。1987年制定の「社会福祉士及び介護福祉士法」による資格。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかいふくし‐しせつ【社会福祉施設】‥クワイ‥🔗🔉

しゃかいふくし‐しせつ社会福祉施設‥クワイ‥ 社会福祉関係の施設の総称。主として福祉六法・社会福祉法によって定められる。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかい‐ふくし‐ほう【社会福祉法】‥クワイ‥ハフ🔗🔉

しゃかい‐ふくし‐ほう社会福祉法‥クワイ‥ハフ 社会福祉事業が公正・適正に行われることを目的とする法律。1951年公布の社会福祉事業法を2000年に改正。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかいふくし‐ろっぽう【社会福祉六法】‥クワイ‥ロクパフ🔗🔉

しゃかいふくし‐ろっぽう社会福祉六法‥クワイ‥ロクパフ (→)福祉六法に同じ。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかい‐ふっき【社会復帰】‥クワイフク‥🔗🔉

しゃかい‐ふっき社会復帰‥クワイフク‥ 病気や事故で社会活動のできなくなった人が、訓練により再び社会人として活動できるようになること。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかい‐ぶんか【社会分化】‥クワイ‥クワ🔗🔉

しゃかい‐ぶんか社会分化‥クワイ‥クワ 社会が単純で同質的な状態から複雑で異質な状態へ発展すること。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかい‐へんかく【社会変革】‥クワイ‥🔗🔉

しゃかい‐へんかく社会変革‥クワイ‥ 社会秩序を意図的にかえること。 ⇒しゃ‐かい【社会】

しゃかい‐ほう【社会法】‥クワイハフ🔗🔉

しゃかい‐ほう社会法‥クワイハフ 個人の利害・自由に基礎を置く市民法に対して、生存権・労働権・団結権など社会権の思想を基礎とする法。法域としては労働法・社会立法・経済法・社会保障法を含む。 ⇒しゃ‐かい【社会】

広辞苑 ページ 9112