複数辞典一括検索+

しゅ‐せつ【守節】🔗🔉

しゅ‐せつ守節】 節義を守ること。

しゅ‐ぜつ【殊絶】🔗🔉

しゅ‐ぜつ殊絶】 かけはなれてすぐれていること。

しゅ‐せん【手選】🔗🔉

しゅ‐せん手選】 人手を用い、主として外観に基づいて行う選鉱・選炭。てせん。

しゅ‐せん【主戦】🔗🔉

しゅ‐せん主戦】 ①(問題解決の手段として)戦争することを主張すること。「―論」 ②主力となって戦うこと。「―投手」

しゅ‐せん【守戦】🔗🔉

しゅ‐せん守戦】 ①守ることと戦うこと。 ②守って敵をふせぎたたかうこと。防戦。

しゅ‐せん【酒仙】🔗🔉

しゅ‐せん酒仙】 俗事を離れ、心から酒を楽しむ人。転じて、大酒家・酒豪にもいう。

しゅせん【酒泉】🔗🔉

しゅせん酒泉】 (Jiuquan)中国甘粛省河西地方にある都市。西域との交通の要衝。土地肥沃で農業が発達し、商業も活発。人口34万6千(2000)。

しゅ‐せん【酒戦】🔗🔉

しゅ‐せん酒戦】 酒の飲みくらべをすること。滑稽本、妙竹林話七偏人「―なかばで終つたのだが」

しゅ‐せん【酒饌】🔗🔉

しゅ‐せん酒饌】 酒と食物。酒肴。

しゅ‐せん【集銭】🔗🔉

しゅ‐せん集銭】 皆で金を出し合うこと。また、その金。しゅうせん。 ⇒しゅせん‐ざけ【集銭酒】 ⇒しゅせん‐だし【集銭出し】

しゅ‐ぜん【主膳】🔗🔉

しゅ‐ぜん主膳】 ①饗膳をつかさどる人。かしわで(膳・膳夫)。 ②宮内庁管理部大膳官付の職員で、食品・食器の調達事務や饗宴の配膳などを行う者。 ⇒しゅぜん‐げん【主膳監】

しゅ‐ぜん【修善】🔗🔉

しゅ‐ぜん修善】 〔仏〕善を行うこと。〈日葡辞書〉

しゅ‐ぜん【修禅】🔗🔉

しゅ‐ぜん修禅】 〔仏〕修禅定しゅぜんじょうの略。禅定を修すること。

しゅ‐ぜん【鬚髯】🔗🔉

しゅ‐ぜん鬚髯】 あごひげと、ほおひげ。

じゅ‐せん【受洗】🔗🔉

じゅ‐せん受洗】 キリスト教で、洗礼を受けること。

じゅ‐せん【鋳銭】🔗🔉

じゅ‐せん鋳銭】 (チュウセンとも)銭を鋳ること。 ⇒じゅせん‐し【鋳銭司】

広辞苑 ページ 9451