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じょう‐きん【剰金】🔗⭐🔉
じょう‐きん【剰金】
あまったかね。残金。剰余金。
じょう‐きん【常勤】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょう‐きん【常勤】ジヤウ‥
毎日一定の時間、常時勤務すること。また、本務として専任であること。「―講師」↔非常勤
じょうきん【紹瑾】ゼウ‥🔗⭐🔉
じょうきん【紹瑾】ゼウ‥
瑩山けいざんの諱いみな。
じょう‐ぎん【上銀】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょう‐ぎん【上銀】ジヤウ‥
上質の銀。上等の銀貨。浄瑠璃、女殺油地獄「―二百匁、今晩ぎりに借りました」
しょうきん‐ぎんこう【正金銀行】シヤウ‥カウ🔗⭐🔉
しょうきん‐ぎんこう【正金銀行】シヤウ‥カウ
横浜正金銀行の略称。
⇒しょう‐きん【正金】
しょうきん‐ちょう【銷金帳】セウ‥チヤウ🔗⭐🔉
しょうきん‐ちょう【銷金帳】セウ‥チヤウ
金箔をちらした美しいとばり。転じて、金銭を浪費しておしまない場所、すなわち遊里など。
⇒しょう‐きん【銷金】
しょうきん‐るい【渉禽類】セフ‥🔗⭐🔉
しょうきん‐るい【渉禽類】セフ‥
嘴くちばし・頸・脚などが長く、水中を歩き餌をあさるのに適している鳥類の総称。コウノトリ類、サギ類、ツル類、シギ・チドリ類を含む。
しょう‐く【小区】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐く【小区】セウ‥
明治初年の地方行政区画の一つ。→大区小区制
しょう‐く【少工・小工】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐く【少工・小工】セウ‥
奈良・平安時代、木工寮もくりょう・修理職しゅりしき・大宰府で、大工の下に属し、営作に従事した技術官。
しょう‐く【生苦】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐く【生苦】シヤウ‥
〔仏〕四苦の一つ。生誕時の苦しみ。
しょう‐く【悚懼・聳懼】🔗⭐🔉
しょう‐く【悚懼・聳懼】
恐れおののくこと。びくびくすること。
しょう‐く【章句】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐く【章句】シヤウ‥
①文章の章と句。文章のことば。
②章を分かち句を切ること。文章の段落。くぎり。
しょう‐く【勝区】🔗⭐🔉
しょう‐く【勝区】
景色のすぐれた所。勝地。
しょう‐ぐ【性具】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐ぐ【性具】シヤウ‥
〔仏〕現象世界の一切の存在がその本性として全世界のあり方を具えているという説。天台教学で用いられ、華厳の性起に対する。体具・理具ともいう。
広辞苑 ページ 9644。