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じょう‐しゃく【丈尺】ヂヤウ‥🔗🔉

じょう‐しゃく丈尺ヂヤウ‥ ①たけ。ながさ。 ②長さ1丈のものさし。

じょう‐しゃく【縄尺】🔗🔉

じょう‐しゃく縄尺】 (「すみなわ」と「ものさし」の意から)物事をはかる標準。規則。

じょうしゃ‐ぐち【乗車口】🔗🔉

じょうしゃ‐ぐち乗車口】 ①鉄道駅などに設けられた、乗車する客専用の入口。 ②電車・バスなどの乗り口。 ⇒じょう‐しゃ【乗車】

じょうしゃ‐けん【乗車券】🔗🔉

じょうしゃ‐けん乗車券】 鉄道その他の陸上旅客運送機関において、運送人の発行する、運送契約上の権利を表す証券。乗車切符。切符。 ⇒じょう‐しゃ【乗車】

しょうしゃ‐せんりょう【照射線量】セウ‥リヤウ🔗🔉

しょうしゃ‐せんりょう照射線量セウ‥リヤウ X線またはガンマ線の放射線としての強さを表す量、またはそれらによる被曝の量。単位はレントゲン。 ⇒しょう‐しゃ【照射】

じょう‐じゃっこうど【常寂光土】ジヤウジヤククワウ‥🔗🔉

じょう‐じゃっこうど常寂光土ジヤウジヤククワウ‥ 〔仏〕天台四土の一つ。法身仏のいる浄土。生滅変化を超えた永遠の浄土。寂光浄土。常寂光。 ○盛者必衰じょうしゃひっすい [仁王経]世は無常であるから、ときめく者も必ず衰えることがある。平家物語1「娑羅双樹の花の色、―の理ことわりをあらはす」 ⇒じょう‐しゃ【盛者】 ○生者必滅しょうじゃひつめつ [大涅槃経]すべては無常であって、生命あるものは必ず死滅する時がある。保元物語「釈迦如来、―の理ことわりを示さんとて」。 ▷しばしば「会者定離えしゃじょうり」と対で使われる。 ⇒しょう‐じゃ【生者】

しょう‐しゅ【将種】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐しゅ将種シヤウ‥ 将たる人の子孫。

しょう‐しゅ【椒酒】セウ‥🔗🔉

しょう‐しゅ椒酒セウ‥ サンショウの種子に薬種を加味して浸した酒。

しょう‐しゅ【摂取】セフ‥🔗🔉

しょう‐しゅ摂取セフ‥ 〔仏〕 ⇒せっしゅ

しょう‐しゅ【聖主】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐しゅ聖主シヤウ‥ (諸聖中の主の意)仏のこと。

しょう‐しゅ【嘯聚】セウ‥🔗🔉

しょう‐しゅ嘯聚セウ‥ たがいに呼び合って集まること。また、呼び集めること。嘯集。

広辞苑 ページ 9703