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うぬ‐ぼれ【己惚れ・自惚れ】🔗🔉

うぬ‐ぼれ己惚れ・自惚れ】 うぬぼれること。自負。「―が強い」 ⇒うぬぼれ‐かがみ【己惚鏡・自惚鏡】

うぬぼれ‐かがみ【己惚鏡・自惚鏡】🔗🔉

うぬぼれ‐かがみ己惚鏡・自惚鏡】 (容貌を実際よりもよく見せる鏡、また、うぬぼれて絶えず見る鏡の意とも)江戸時代、それまでの和鏡に対し、ガラスに水銀を塗った洋鏡を指したとも、また一説に懐中鏡の一種で、人の居ない所でひとりで見たり、化粧をなおすのに用いたりした故の名ともいう。 ⇒うぬ‐ぼれ【己惚れ・自惚れ】

うぬ‐ぼ・れる【自惚れる】🔗🔉

うぬ‐ぼ・れる自惚れる】 〔自下一〕 自分で自分を実際以上にすぐれていると思う。自負する。誹風柳多留拾遺16「―・れて司馬仲達は逃る也」。「秀才だと―・れる」

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