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ゆ‐かた【浴衣】🔗🔉

ゆ‐かた浴衣】 ①「ゆかたびら」の略。日葡辞書「ユカタビラ、また、ユカタ」 ②おもに白地に藍色あいいろで柄を染めた、夏季に着る木綿の単衣ひとえ。〈[季]夏〉 ⇒ゆかた‐がけ【浴衣掛け】 ⇒ゆかた‐じ【浴衣地】 ⇒ゆかた‐ぞめ【浴衣染】

ゆかた‐がけ【浴衣掛け】🔗🔉

ゆかた‐がけ浴衣掛け】 ゆかたをひっかけること。浴衣だけを着た、くつろいだ姿。 ⇒ゆ‐かた【浴衣】

ゆかた‐じ【浴衣地】‥ヂ🔗🔉

ゆかた‐じ浴衣地‥ヂ 浴衣にすべき地質の反物たんもの⇒ゆ‐かた【浴衣】

ゆかた‐ぞめ【浴衣染】🔗🔉

ゆかた‐ぞめ浴衣染】 浴衣地に染めること。浴衣に特有な粗い模様を染めること。また、染めたもの。 ⇒ゆ‐かた【浴衣】

ゆ‐かたびら【湯帷子】🔗🔉

ゆ‐かたびら湯帷子】 入浴の時または入浴後に着る単衣ひとえ。ゆかた。ゆぐ。ゆまき。身拭みのごい。〈[季]夏〉。相模集「―の袖を鼠の損ひたれば」

ユカタン‐はんとう【ユカタン半島】‥タウ🔗🔉

ユカタン‐はんとうユカタン半島‥タウ (Yucatán)中部アメリカのメキシコ南東部、メキシコ湾に突出する半島。北部はメキシコ、南部はベリーズ・グアテマラに所属。8世紀から12世紀にかけてマヤ文明が栄えた。 ユカタン半島とカリブ海 撮影:小松義夫 ウシュマルの遺跡 撮影:小松義夫

ユカタン‐びわはごろも【ユカタン琵琶羽衣】‥ビハ‥🔗🔉

ユカタン‐びわはごろもユカタン琵琶羽衣‥ビハ‥ カメムシ目ビワハゴロモ科の昆虫。大型で体長約7センチメートル。頭部が膨らみ、後翅に大きい目玉模様がある。中米原産。

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