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エクアドル【Ecuador スペイン】🔗🔉

エクアドルEcuador スペイン】 (赤道の意)南米北西部、太平洋岸の赤道上にある共和国。1822年スペインから独立。先住民が多く、言語はスペイン語。面積28万3000平方キロメートル。人口1303万(2004)。首都キト。→南アメリカ(図)

エクイティー【equity】🔗🔉

エクイティーequity】 (公正・衡平の意)英米法で、コモンローを補正するために正義と衡平の観点からイギリスの大法官のもとで形成された判例法。衡平法。 ⇒エクイティー‐ファイナンス【equity finance】

エクイティー‐ファイナンス【equity finance】🔗🔉

エクイティー‐ファイナンスequity finance】 新株発行による資金調達。有償増資や転換社債・ワラント債の発行などがある。 ⇒エクイティー【equity】

エクサ【exa】🔗🔉

エクサexa】 100京(1018)倍を表す単位の接頭語。記号E

エクササイズ【exercise】🔗🔉

エクササイズexercise】 ①練習。練習問題。 ②体操。特に、健康維持や美容のために行う運動。

エクジソン【ecdyson】🔗🔉

エクジソンecdyson】 〔生〕(エクダイソンとも)昆虫ホルモンの一つ。昆虫の前胸腺から分泌されるステロイド。幼若ホルモンの作用下では幼虫の脱皮をおこし、幼若ホルモンがないと蛹化ようかをひきおこす。前胸腺ホルモン。

エクシビション【exhibition】🔗🔉

エクシビションexhibition⇒エキジビション

エクス‐アン‐プロヴァンス【Aix-en-Provence】🔗🔉

エクス‐アン‐プロヴァンスAix-en-Provence】 フランス南東部、プロヴァンス地方の観光都市。マルセイユの北方に位置する。画家セザンヌの故郷。人口13万4千(1999)。

エクスカーション【excursion】🔗🔉

エクスカーションexcursion】 周遊旅行。行楽。

エクスキューズ【excuse】🔗🔉

エクスキューズexcuse】 弁解。言い訳。口実。

エクスクラメーション‐マーク【exclamation mark】🔗🔉

エクスクラメーション‐マークexclamation mark】 感嘆符。「!」

エクスクルーシブ‐オア【Exclusive OR】🔗🔉

エクスクルーシブ‐オアExclusive OR】 論理演算の一つ。二つの命題AとBのどちらか一方のみが真であるときだけ真となる。排他的論理和。XOR

エクスタシー【ecstasy】🔗🔉

エクスタシーecstasy】 (もとギリシア語ekstasis(「外」と「立つ」の合成語)で魂が世界を超えてある状態) ①〔哲〕魂の脱離の意。人間が神と合一した忘我の神秘的状態。フィロン・新プラトン学派・中世神秘主義思想家の重要な概念。エクスタシス。 ②忘我。有頂天。恍惚。法悦。田山花袋、髪「女は其時エクスタシイに陥つた様に男の体に取附いて泣いた」

エクスタシス【ekstasis ギリシア】🔗🔉

エクスタシスekstasis ギリシア⇒エクスタシー

エクスチェンジ【exchange】🔗🔉

エクスチェンジexchange】 ①交換。 ②両替。両替所。 ③為替かわせ。為替相場。

エクステリア【exterior】🔗🔉

エクステリアexterior】 (外部の意)建物の壁面や塀・門扉・垣・植木などのこと。↔インテリア

エクスパック🔗🔉

エクスパック (和製語)切手不要の専用封筒でポストに投函できる簡易小包。

エクスプレス【express】🔗🔉

エクスプレスexpress】 急行。急行列車。急行便。「オリエント‐―」

エクスプレッショニズム【expressionism】🔗🔉

エクスプレッショニズムexpressionism】 表現主義。

エクスプレッション【expression】🔗🔉

エクスプレッションexpression】 ①表現。表情。発想。 ②言い回し。言葉づかい。措辞そじ

エクスペディション【expedition】🔗🔉

エクスペディションexpedition】 探検。遠征。

エクスペリメント【experiment】🔗🔉

エクスペリメントexperiment】 実験。

エクスポージャー【exposure】🔗🔉

エクスポージャーexposure】 〔経〕保有する資産や負債のうち、価格変動リスクにさらされている部分の割合。

エクスポート【export】🔗🔉

エクスポートexport】 輸出。輸出品。

エクス‐リブリス【ex libris ラテン】🔗🔉

エクス‐リブリスex libris ラテン】 (「…の蔵書より」の意)蔵書票。書票。

エクセプション【exception】🔗🔉

エクセプションexception】 例外。除外。

エクセルギー【exergy】🔗🔉

エクセルギーexergy】 有効エネルギー。外部に取り出して利用可能なエネルギー。

エクセレンス【excellence】🔗🔉

エクセレンスexcellence】 優秀さ。卓越性。

エクソシスト【exorcist】🔗🔉

エクソシストexorcist】 キリスト教で、悪魔祓いをする人。

エクソン【Exxon】🔗🔉

エクソンExxon】 ロックフェラー系の米国スタンダード‐オイル石油会社(ニュー‐ジャージー)を前身とする世界有数の石油会社。1972年エクソンと改称。99年モービルと合併し、エクソンモービルとなる。→メジャー2

エクバタナ【Ecbatana】🔗🔉

エクバタナEcbatana】 古代ペルシアの都市。ハグマターナのギリシア語名。メディアの首都。アケメネス朝の夏の王都。現在、イラン西部のハマダーン。

エクフラシス【ekphrasis ギリシア】🔗🔉

エクフラシスekphrasis ギリシア】 (描写の意)絵や彫刻を文章で記述する文学技法。最古の例は「イリアス」18巻の「アキレウスの楯造り」の描写。

え‐くぼ【靨】ヱ‥🔗🔉

え‐くぼヱ‥ ①(「笑窪えくぼ」の意)笑う時、ほおにできる小さいくぼみ。〈倭名類聚鈔3〉。「あばたも―」 ②ほくろ。〈新撰字鏡2⇒えくぼ‐もち【靨餅】

えくぼ‐もち【靨餅】ヱ‥🔗🔉

えくぼ‐もち靨餅ヱ‥ 京都で、初潮の際の祝いに作る餅。 ⇒え‐くぼ【靨】

エクメネ【Ökumene ドイツ】🔗🔉

エクメネÖkumene ドイツ】 地球上で、人類が永続的に居住・活動している領域。↔アネクメネ

エクラン【écran フランス】🔗🔉

エクランécran フランス】 映写幕。スクリーン。転じて、映画。

エクリチュール【écriture フランス】🔗🔉

エクリチュールécriture フランス】 ①書くこと。 ②書き方。書体。文体。 ③書かれたもの。文字。文書。

エクリン‐せん【エクリン腺】🔗🔉

エクリン‐せんエクリン腺】 〔医〕(eccrine gland)外分泌腺の一つ。開口分泌または透出分泌によって分泌物を細胞外に出す。漏出分泌腺。→汗腺

エクレア【éclair フランス】🔗🔉

エクレアéclair フランス】 表面にチョコレートやチョコレート風味のフォンダンを塗った細長いシュー‐クリーム。エクレール。 エクレア 撮影:関戸 勇

🄰EQUAPAC🔗🔉

EQUAPAC(エクアパック) [Equatorial Pacific]太平洋赤道付近の国際共同海洋観測.

🄰EX−IM🔗🔉

EX−IM(エクシム) [Export-Import Bank of the United States]アメリカ輸出入銀行.

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