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ビザ【visa】🔗🔉

ビザvisa】 入国を許可する旨の旅券の裏書。短期滞在の場合、多くの国では相互免除。入国査証。

び‐ざい【美材】🔗🔉

び‐ざい美材】 ①美しい材木。良材。 ②すぐれてりっぱな才能。また、その人物。

び‐ざい【微罪】🔗🔉

び‐ざい微罪】 わずかなつみ。 ⇒びざい‐しょぶん【微罪処分】

びざい‐しょぶん【微罪処分】🔗🔉

びざい‐しょぶん微罪処分】 〔法〕例外的に事件を検察官に送らずに警察かぎりで終わらせる事件処理。軽微な窃盗・詐欺など検察官があらかじめ指定した事件に許される。微罪不送致。 ⇒び‐ざい【微罪】

ビザンチウム【Byzantium】🔗🔉

ビザンチウムByzantium】 ローマ帝国東部の都市。330年コンスタンティヌス大帝がローマから遷都し、コンスタンチノープルと改称。今のイスタンブール。

ビザンチン‐きょうかい【ビザンチン教会】‥ケウクワイ🔗🔉

ビザンチン‐きょうかいビザンチン教会‥ケウクワイ ビザンチン帝国(東ローマ帝国)のキリスト教会。→東方正教会⇒ビザンチン【Byzantine】

ビザンチン‐しき【ビザンチン式】🔗🔉

ビザンチン‐しきビザンチン式】 ビザンチウムを中心に、4世紀頃おこり、6世紀に最盛期に達した建築様式。大ドームを構成し、内部は大理石またはモザイク張りで装飾に華美をきわめる。 ビザンチン式 ⇒ビザンチン【Byzantine】

ビザンチン‐ていこく【ビザンチン帝国】🔗🔉

ビザンチン‐ていこくビザンチン帝国】 東ローマ帝国の別称。 ⇒ビザンチン【Byzantine】

ビザンチン‐びじゅつ【ビザンチン美術】🔗🔉

ビザンチン‐びじゅつビザンチン美術】 4〜5世紀から15世紀頃までビザンチン帝国(東ローマ帝国)に花開いた東方キリスト教芸術。キリスト教を基盤として古代ローマおよびヘレニズムの様式に、古代アジアおよびササン朝ペルシアの影響が加わり、建築・絵画などの面でルネサンス美術に古代の遺産を少なからず伝えた。 ⇒ビザンチン【Byzantine】

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