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○メートルを上げるメートルをあげる🔗🔉

○メートルを上げるメートルをあげる ①気炎を吐く。 ②酒に酔って上機嫌になる。 ⇒メートル【meter オランダ・mètre フランス】 メーヌ‐ド‐ビランMaine de Biran】 (本名はFrançois P. Gontier de Biran)フランスの哲学者。主意主義者。内的反省を方法として意識の根底にある力を努力とし、晩年は神秘主義に近づいた。著「人間学新論」など。(1766〜1824) メービウス‐の‐おびメービウスの帯】 帯を1回ひねって、両端を張り合わせて得られる図形。表裏がない曲面の例。ドイツの天文学者・数学者メービウス(A. F. Möbius1790〜1868)の名に因む。→クラインの壺 メービウスの帯 メーファーズ没法子】 (中国語)仕方がない。しようがない。 メーフラワーMayflower】 1620年イギリスからアメリカ大陸へ移住した清教徒ピルグリム‐ファーザーズを運んだ船の名。180トン。上陸に先立ち、市民的政治団体結成のために彼らが結んだ誓約を、その名に因み「メーフラワー誓約」と名づけた。 メープルmaple】 〔植〕(→)カエデ⇒メープル‐シロップ【maple syrup】 メープル‐シロップmaple syrup】 北アメリカ産の砂糖楓さとうかえでの樹液の濃縮液。ホットケーキなどにかける。楓糖蜜。 ⇒メープル【maple】 メーメルMemel ドイツ】 リトアニアの都市クライペダのドイツ語名。 メーリケEduard Mörike】 ドイツの作家。小説「画家ノルテン」「旅の日のモーツァルト」などのほか、多くの詩がある。(1804〜1875) メーリングFranz Mehring】 ドイツの哲学者・歴史家・文芸批評家。マルクス主義者。社会民主党の機関紙「新時代」の編集者。のち共産党の創立に参加。著「ドイツ社会民主党史」「カール=マルクス」「レッシング伝説」など。(1846〜1919) メーリング‐リストmailing list】 ①顧客などの氏名・宛先などを掲載した名簿。ダイレクト‐メールなどに用いる。 ②特定のアドレスに電子メールを送ると、サーバーに登録されたアドレスに一斉に転送される仕組み。 メールmail】 ①郵便。郵便物。「エア‐―」 ②電子メールの略。 ⇒メール‐アドレス【mail address】 ⇒メール‐オーダー【mail order】 ⇒メール‐シュート【mail chute】 ⇒メール‐ボックス【mailbox】 ⇒メール‐マガジン メール‐アドレスmail address】 電子メールを送受信するための宛先。メアド。 ⇒メール【mail】 メール‐オーダーmail order】 郵便で注文すること。 ⇒メール【mail】 メール‐シュートmail chute】 建物の各階から投入した手紙を下で集荷できるようにした装置。 ⇒メール【mail】 メール‐ボックスmailbox】 ①郵便箱。郵便受け。 ②コンピューター内に、電子メールを保存しておくファイル。 ⇒メール【mail】 メール‐マガジン (和製語mail magazine)電子メールで配信する雑誌。メルマガ。 ⇒メール【mail】 メーンmain⇒メイン メーンMaine】 アメリカ合衆国北東端、ニュー‐イングランドの州。森林が豊かで観光業が盛ん。州都オーガスタ。→アメリカ合衆国(図) メーンHenry James Sumner Maine】 イギリス歴史法学の創始者。法の発展過程を歴史的・比較法学的に考察。著「古代法」など。(1822〜1888) め‐お女男・妻夫‥ヲ ①女と男。 ②妻と夫。夫婦。めおと。発心集「―相具して」 めお‐さし女男挿‥ヲ‥ 鹿児島などの小正月行事。家の内の飾りに、1本の木を中心として、これに種々の作り物を取りつける。 め‐おと女夫・妻夫・夫婦‥ヲト 妻と夫。ふうふ。みょうと。今昔物語集1「太子、世の人の―の有様をふるまひ給ひぬ」。〈易林本節用集〉 ⇒めおと‐あい【夫婦合】 ⇒めおと‐いわ【夫婦岩】 ⇒めおと‐ぢゃわん【夫婦茶碗】 ⇒めおと‐づか【夫婦塚】 ⇒めおと‐づれ【夫婦連れ】 ⇒めおと‐なか【夫婦仲】 ⇒めおと‐びな【夫婦雛】 ⇒めおと‐ぼし【夫婦星】 ⇒めおと‐まげ【女夫髷・夫婦髷】 ⇒めおと‐まつ【夫婦松】 ⇒めおと‐まど【夫婦窓】 ⇒めおと‐わかれ【夫婦別れ】 めおと‐あい夫婦合‥ヲトアヒ 夫婦のあいだがら。夫婦なか。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐いわ夫婦岩‥ヲトイハ 夫婦のように二つ並んだ岩。三重県二見ノ浦ふたみのうら東端にあるものは有名。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 め‐おとこ女男‥ヲトコ ①女と男。 ②妻と夫。夫婦。宇治拾遺物語4「さりとてあるべきならねば―になりにけり」 めおと‐ぢゃわん夫婦茶碗‥ヲト‥ 同じ柄がらで2個一組になった茶碗。普通、大小がある。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐づか夫婦塚‥ヲト‥ 男女を一所に葬って築いた墓。おもに心中の場合にいう。ひよくづか。浄瑠璃、松風村雨束帯鑑「末は淀野や男山麓に立てる―」 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐づれ夫婦連れ‥ヲト‥ 夫婦が連れ立つこと。ふうふづれ。浄瑠璃、百合若大臣野守鏡「もしお目覚めて―此の体がお目にかからば」 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐なか夫婦仲‥ヲト‥ 夫婦のあいだがら。ふうふなか。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐びな夫婦雛‥ヲト‥ 男女一対の雛人形。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐ぼし夫婦星‥ヲト‥ 牽牛星と織女星。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐まげ女夫髷・夫婦髷‥ヲト‥ 女の髪の結い方。つぶし島田の根に挿した笄こうがいにかもじの毛を輪に掛けて髷の上を渡し前後を連結した形に見えるもの。江戸末期、年増や芸者が結った。 女夫髷 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐まつ夫婦松‥ヲト‥ 夫婦のように2本並んだ松。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐まど夫婦窓‥ヲト‥ 二つ続けて作った窓。連双窓れんそうまど⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 めおと‐わかれ夫婦別れ‥ヲト‥ 夫婦の離別。離婚。ふうふわかれ。 ⇒め‐おと【女夫・妻夫・夫婦】 め‐おに目鬼】 目のない怪物。源氏物語手習「目も鼻もなかりける―にやあらむとむくつけきを」 め‐おぼえ目覚え】 ①見忘れないためのしるし。目じるし。 ②見て覚えていること。見覚え。浄瑠璃、伊達錦五十四郡「―違はず」 め‐おや女親】 母親。おんな親。蜻蛉日記「さいふいふも―といふ人ある限りはありけるを」 め‐か牝鹿】 (メガとも)めすの鹿。めじか。〈倭名類聚鈔18〉↔牡鹿おか メカ (→)メカニズム1の略。 めが蘘荷】 ミョウガの古名。〈本草和名〉 メガmega】 (ギリシア語で「大きい」「巨大」の意)100万(10)倍を表す単位の接頭語。記号M 「―ヘルツ」「―トン」

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