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いちげ‐そう【一花草】‥サウ🔗🔉

いちげ‐そう一花草‥サウ イチリンソウの別称。

いっ‐か【一花】‥クワ🔗🔉

いっ‐か一花‥クワ ①一つの花。 ②(一説に、「一過」の転という)しばらく。かりそめ。暫時。根無草「たとへ―の思ひ付きにて」

ひとはな‐ごころ【一花心】🔗🔉

ひとはな‐ごころ一花心】 一時のなさけごころ。閑吟集「頼むまじの―や」 ⇒ひと‐はな【一花】

ひとはな‐ごろも【一花衣】🔗🔉

ひとはな‐ごろも一花衣】 染め汁に一度浸した程度の淡い色の衣。源氏物語末摘花「くれなゐの―うすくとも」 ⇒ひと‐はな【一花】 ○一花咲かすひとはなさかす 一時、はなやかに栄える。得意な時代を送る。 ⇒ひと‐はな【一花】 ○人は情ひとはなさけ 人はお互いの思いやりが大切だ。 ⇒ひと【人】

○一花咲かすひとはなさかす🔗🔉

○一花咲かすひとはなさかす 一時、はなやかに栄える。得意な時代を送る。 ⇒ひと‐はな【一花】

ひとはな‐ずり【一花摺】🔗🔉

ひとはな‐ずり一花摺】 ただ1回だけ花摺をしたこと。また、その布帛ふはく。壬二みに集「初萩の―の旅衣」 ⇒ひと‐はな【一花】

広辞苑一花で始まるの検索結果 1-7