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みそ‐か【三十日・晦日】🔗🔉

みそ‐か三十日・晦日】 月の第30番目の日。転じて、月の末日をいう。尽日じんじつ。つごもり。 ⇒みそか‐ぜち【晦日節】 ⇒みそか‐そば【三十日蕎麦】 ⇒みそか‐ばらい【三十日払い・晦日払い】 ⇒晦日に月が出る

みそか‐そば【三十日蕎麦】🔗🔉

みそか‐そば三十日蕎麦】 月の末日に祝って食べる蕎麦。特に、大晦日の夜に食べる年越し蕎麦。〈[季]冬〉 ⇒みそ‐か【三十日・晦日】 ○晦日に月が出るみそかにつきがでる あり得ないことのたとえ。俗謡「女郎の誠と玉子の四角、あれば晦日に月も出る」による。誹風柳多留33「ひよく塚晦日に月の出た処」 ⇒みそ‐か【三十日・晦日】

みそか‐ばらい【三十日払い・晦日払い】‥バラヒ🔗🔉

みそか‐ばらい三十日払い・晦日払い‥バラヒ 金銭の支払いを月の末日にすること。 ⇒みそ‐か【三十日・晦日】

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