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いれ‐き【入木】🔗⭐🔉
いれ‐き【入木】
①木版・彫刻などで、改作する部分に埋め木をすること。
②年末に親方・社寺・医師などへ贈る薪木。
じゅぼくしょう【入木抄】‥セウ🔗⭐🔉
じゅぼくしょう【入木抄】‥セウ
書論書。尊円入道親王著。1巻。実践論を具体的に示す。
じゅぼく‐どう【入木道】‥ダウ🔗⭐🔉
じゅぼく‐どう【入木道】‥ダウ
(王羲之おうぎしの書は筆力があって、墨痕が木に三分染みこんだという故事から)書道をいう。
にゅう‐ぼく【入木】ニフ‥🔗⭐🔉
にゅう‐ぼく【入木】ニフ‥
⇒いれき1。
⇒にゅうぼく‐どう【入木道】
にゅうぼく‐どう【入木道】ニフ‥ダウ🔗⭐🔉
にゅうぼく‐どう【入木道】ニフ‥ダウ
⇒じゅぼくどう
⇒にゅう‐ぼく【入木】
広辞苑に「入木」で始まるの検索結果 1-5。