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広辞苑の検索結果 (5)

いれ‐き【入木】🔗🔉

いれ‐き入木】 ①木版・彫刻などで、改作する部分に埋め木をすること。 ②年末に親方・社寺・医師などへ贈る薪木。

じゅぼくしょう【入木抄】‥セウ🔗🔉

じゅぼくしょう入木抄‥セウ 書論書。尊円入道親王著。1巻。実践論を具体的に示す。

じゅぼく‐どう【入木道】‥ダウ🔗🔉

じゅぼく‐どう入木道‥ダウ (王羲之おうぎしの書は筆力があって、墨痕が木に三分染みこんだという故事から)書道をいう。

大辞林の検索結果 (4)

じゅ-ぼく【入木】🔗🔉

じゅ-ぼく [0] 【入木】 〔王羲之の墨書した木を削ったところ,墨の痕(アト)が三分も木にしみていたという故事から〕 書跡。墨跡。

じゅぼく-どう【入木道】🔗🔉

じゅぼく-どう ―ダウ [3] 【入木道】 書道の異名。

にゅう-ぼく【入木】🔗🔉

にゅう-ぼく ニフ― [0] 【入木】 ⇒じゅぼく(入木)

にゅうぼく-どう【入木道】🔗🔉

にゅうぼく-どう ニフ―ダウ [3] 【入木道】 ⇒じゅぼくどう(入木道)

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