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ろっこん‐ざいしょう【六根罪障】ロク‥シヤウ🔗🔉

ろっこん‐ざいしょう六根罪障ロク‥シヤウ 六根に生ずる罪障。 ⇒ろっ‐こん【六根】

ろっこん‐さんげ【六根懺悔】ロク‥🔗🔉

ろっこん‐さんげ六根懺悔ロク‥ 六根の罪障を懺悔すること。 ⇒ろっ‐こん【六根】

ろっこん‐じざい【六根自在】ロク‥🔗🔉

ろっこん‐じざい六根自在ロク‥ 六根の罪障が消滅して、無礙むげ自在なこと。 ⇒ろっ‐こん【六根】

ろっこん‐じょう【六根浄】ロク‥ジヤウ🔗🔉

ろっこん‐じょう六根浄ロク‥ジヤウ 〔仏〕六根が清らかなこと。徒然草「法華読誦の功積りて―にかなへる人なりけり」 ⇒ろっ‐こん【六根】

ろっこん‐しょうじょう【六根清浄】ロク‥シヤウジヤウ🔗🔉

ろっこん‐しょうじょう六根清浄ロク‥シヤウジヤウ ①六根が福徳によって清らかになること。今昔物語集13「―を得たる聖人なり」 ②天台でいう六根清浄位。菩薩の位。六根互用。 ③登山の行者、寒参りする者などの唱える語。 ⇒ろっ‐こん【六根】

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