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たん‐じゅん【単純】🔗⭐🔉
たん‐じゅん【単純】
①単一で他の要素のないこと。そのものばかりであること。純一。「―な色」
②構造・機能・考え方などが複雑でないこと。こみいってないこと。簡単。「―に信じ込む」「―な仕掛け」
⇒たんじゅん‐おん【単純音】
⇒たんじゅん‐おんせん【単純温泉】
⇒たんじゅん‐さいせいさん【単純再生産】
⇒たんじゅん‐ししつ【単純脂質】
⇒たんじゅん‐しゃかい【単純社会】
⇒たんじゅん‐しょうにん【単純承認】
⇒たんじゅん‐たんぱくしつ【単純蛋白質】
⇒たんじゅん‐へいきん【単純平均】
⇒たんじゅん‐へいきんかぶか【単純平均株価】
⇒たんじゅん‐めいかい【単純明快】
⇒たんじゅん‐りん【単純林】
たんじゅん‐おん【単純音】🔗⭐🔉
たんじゅん‐おん【単純音】
〔理〕(→)純音に同じ。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐おんせん【単純温泉】‥ヲン‥🔗⭐🔉
たんじゅん‐おんせん【単純温泉】‥ヲン‥
鉱物分・ガス分の含有量の極めて少ない(1キログラム中に1グラム未満)温泉。箱根湯本・道後温泉の類。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐ししつ【単純脂質】🔗⭐🔉
たんじゅん‐ししつ【単純脂質】
脂質のうち、脂肪酸の単純なエステル。中性脂肪や蝋ろうなど。↔複合脂質。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐しゃかい【単純社会】‥クワイ🔗⭐🔉
たんじゅん‐しゃかい【単純社会】‥クワイ
個人の機能が未分化で同質的な小社会。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐しょうにん【単純承認】🔗⭐🔉
たんじゅん‐しょうにん【単純承認】
〔法〕相続人が被相続人の権利義務を無制限に承継すること。↔限定承認。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐たんぱくしつ【単純蛋白質】🔗⭐🔉
たんじゅん‐たんぱくしつ【単純蛋白質】
加水分解によってアミノ酸のみを生じる蛋白質。↔複合蛋白質。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐へいきん【単純平均】🔗⭐🔉
たんじゅん‐へいきん【単純平均】
(→)相加平均に同じ。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐へいきんかぶか【単純平均株価】🔗⭐🔉
たんじゅん‐へいきんかぶか【単純平均株価】
その日の終値を合計し、銘柄数で割って算出する平均株価。→ダウ式平均株価。
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐めいかい【単純明快】‥クワイ🔗⭐🔉
たんじゅん‐めいかい【単純明快】‥クワイ
文章や事柄の内容が、わかりやすくはっきりしていること。「―な回答」
⇒たん‐じゅん【単純】
たんじゅん‐りん【単純林】🔗⭐🔉
たんじゅん‐りん【単純林】
ほとんど単一の樹種、または針葉樹か広葉樹のいずれかから成る森林。純林。↔混交林
⇒たん‐じゅん【単純】
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