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かん‐てん【寒天】🔗⭐🔉
かん‐てん【寒天】
①寒い日のそら。冬の空。〈[季]冬〉
②テングサの粘質物を凍結・乾燥したもの。羊羹・ゼリーなどの菓子材料とし、また工業に用いる。
⇒かんてん‐し【寒天紙】
⇒かんてん‐ばいち【寒天培地】
⇒かんてん‐ばん【寒天版】
かんてん‐し【寒天紙】🔗⭐🔉
かんてん‐し【寒天紙】
寒天を薄く紙のようにしたもの。織物の艶出しまたは女の髪飾りなどに用いる。かんてんがみ。
⇒かん‐てん【寒天】
かんてん‐ばいち【寒天培地】🔗⭐🔉
かんてん‐ばいち【寒天培地】
肉汁その他の液体培地に寒天を加えて固化させた固形培地。寒天培養基。
⇒かん‐てん【寒天】
かんてん‐ばん【寒天版】🔗⭐🔉
かんてん‐ばん【寒天版】
(→)蒟蒻こんにゃく版の異称。
⇒かん‐てん【寒天】
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