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○御鬢に参るおびんにまいる🔗⭐🔉
○御鬢に参るおびんにまいる
主人の鬢髪を整える。狂言、痺り「朝夕お側近う―も某」
⇒お‐びん【御鬢】
おふ
(幼児語。火を燃やしつけ、または消す場合の息吹きの音から)火のこと。ふう。また、お灸。
お‐ふ【麻生】ヲ‥
麻の生えている地。麻畑。万葉集11「桜麻の―の下草露しあれば」
オフ【off】
①離れること。はずれること。「―‐ロード」
②スイッチや機械などが停止中のこと。↔オン。
③非番であること。仕事が休みであること。
④割り引くこと。値引き。「20パーセント―」
⑤シーズン‐オフの略。
お・ぶ【帯ぶ】
〔他上二〕
⇒おびる(上一)
オファー【offer】
①提案。申入れ。
②商取引で、品名・価格・数量などを提示した売手の申込み。
オフィオライト【ophiolite】
〔地〕下位から上位へ、超塩基性岩・斑糲岩はんれいがん・岩床状岩脈・塩基性枕状溶岩・チャートが成層した複合岩体。海洋地殻の断片とする考えがある。
オフィシャル【official】
公的の。公式の。公認の。「―‐ボール」
⇒オフィシャル‐ゲーム【official game】
⇒オフィシャル‐サイト【official site】
⇒オフィシャル‐レコード【official record】
オフィシャル‐ゲーム【official game】
公式の試合。公認の試合。
⇒オフィシャル【official】
オフィシャル‐サイト【official site】
芸能人・スポーツ選手などの有名人や企業が自ら開設・運営しているウェブサイト。公式サイト。
⇒オフィシャル【official】
オフィシャル‐レコード【official record】
正式の競技大会で公式に確認された記録。公認記録。
⇒オフィシャル【official】
オフィス【office】
①事務的な仕事をする建物・部屋。事務所。「―‐ワーク」
②役所。官庁。
⇒オフィス‐アワー【office hour】
⇒オフィス‐オートメーション【office automation】
⇒オフィス‐ガール【office girl】
⇒オフィス‐がい【オフィス街】
⇒オフィス‐コンピューター
⇒オフィス‐ビル
⇒オフィス‐ランドスケープ【office landscape】
⇒オフィス‐レディー
オフィス‐アワー【office hour】
会社などが業務・営業を行なっている時間。通常の勤務時間。
⇒オフィス【office】
オフィス‐オートメーション【office automation】
各種の情報処理機器を駆使して事務所業務を総合的に自動化・効率化すること。OA
⇒オフィス【office】
オフィス‐ガール【office girl】
女性事務員。
⇒オフィス【office】
オフィス‐がい【オフィス街】
官庁や会社・事務所が集中している街区。
⇒オフィス【office】
オフィス‐コンピューター
(和製語office computer)一般事務用コンピューター。略称、オフコン。
⇒オフィス【office】
オフィス‐ビル
(和製語)いろいろな企業の事務所が入っているビル。
⇒オフィス【office】
オフィス‐ランドスケープ【office landscape】
間仕切を少なくし、机やキャビネットなどを機能・目的に応じて、自由にレイアウトするオフィス設計の手法。
⇒オフィス【office】
オフィス‐レディー
(和製語office lady)会社・事務所の女性事務員。OL
▷BG(ビジネス‐ガール)の悪い語感を避けて作られた語。1960年ごろから一般化。
⇒オフィス【office】
おぶい‐ひも【負い紐】オブヒ‥
子供を背負う時に用いる紐。おんぶひも。
お‐ぶう
(幼児語)
①湯。茶。
②ふろ。浮世風呂前「―はここだ」
おぶ・う【負う】オブフ
〔他五〕
せおう。おう。浮世風呂2「―・つた子より抱いた亭主だはさ」
オフェーリア【Ophelia】
シェークスピアの悲劇「ハムレット」に登場する若い女性。ハムレットの恋人。オフィーリア。
オフェンス【offense】
スポーツで、攻撃。また、攻撃側の選手。↔ディフェンス
オフ‐オフ‐ブロードウェー【Off off Broadway】
ブロードウェーから離れたダウンタウンにある、客席が100以下の劇場が集まる地域。
オフ‐かい【オフ会】‥クワイ
(ネットワーク上のオンラインに対し、オフラインで会う意)日常はネットワークを介して交流している人々が、実際に集まって行う会合のこと。
お‐ふく【御吹】
「吹髷ふくわげ」参照。
お‐ふく【御服】
貴人の衣服の称。「―拝領」
お‐ふく【御福】
①神仏から授かるめでたい品。狂言、鞍馬参「多聞天より―を下されてござる」
②おたふく。おかめ。浄瑠璃、傾城反魂香「たとへ餅屋の―でも山姥と祝言するとても」
⇒おふく‐わけ【御福分け】
お‐ぶく【御仏供】
⇒ぶく。好色一代女3「―はまだかと」
⇒おぶく‐あたま【御仏供頭】
おぶく‐あたま【御仏供頭】
ぼうずあたま。
⇒お‐ぶく【御仏供】
お‐ふくろ【御袋】
母親を親しんで呼ぶ語。古くは、尊敬語。浄瑠璃、冥途飛脚「われもそなたの―に聟ぢやと言うて逢ひたい」
お‐ぶくろ【尾袋】ヲ‥
唐鞍からくらの付属具。馬の尾を包む袋。→唐鞍(図)
おふく‐わけ【御福分け】
貰い物などを他に分け与えること。おすそわけ。
⇒お‐ふく【御福】
おふけ‐やき【御深井焼】
御庭焼の一つ。尾張徳川家の御用窯で焼かれた茶陶などの陶器。江戸初期に名古屋城内の御深井丸に築窯。御深井釉ぐすりという淡黄緑色の透明感ある釉うわぐすりが特色。
オフ‐コン
オフィス‐コンピューターの略。
お‐ぶさ【尾房】ヲ‥
房のように広がった鳥の尾。
お‐ぶさ【緒総・綬】ヲ‥
①佩物おびものの下に垂れる飾り紐。
②(比喩として)虹。夫木和歌抄19「―かかれる葛城の山」
オブザーバー【observer】
(観察者・観測者の意)会議などで、発言権はあっても議決権のない人。また、傍聴人。
オフ‐サイド【offside】
サッカー・ラグビーなどで、反則の一つ。競技者が、競技のできない位置にありながらプレーすること。↔オンサイド。
⇒オフサイド‐トラップ【offside trap】
オフサイド‐トラップ【offside trap】
サッカーの戦法の一つ。守備ラインを前進させ、相手チームの選手がオフサイドになるようにすること。
⇒オフ‐サイド【offside】
おふさ‐とくべえ【お房徳兵衛】‥ヱ
浄瑠璃「心中重井筒しんじゅうかさねいづつ」の両主人公。
→文献資料[心中重井筒]
おぶさ・る【負さる】
〔自五〕
①(人に)せおわれる。おわれる。「母の背に―・る」
②(お足(金銭)を使わないことから)人に銭を出してもらう。他の者の力にたよる。東海道中膝栗毛3「なるほど弐朱のつとめを―・つたかはり」。「費用を親に―・る」
お‐ふし【小柴】ヲ‥
小さい柴。こしば。永久百首「片岡の―まじりに生ひしげる柞ははその小枝」
お‐ぶし【男節・雄節】ヲ‥
カツオの背肉で作った鰹節。せぶし。
オフ‐シーズン【off-season】
(→)シーズン‐オフに同じ。「―のスキー場」
オブジェ【objet フランス】
(物体・対象の意)〔美〕シュールレアリスムにおいて、無意識に対応するものと見なされる物体、あるいはそれによる作品。ダダイスムが、がらくたを寄せ集めて作品とした動きの継承。日本の生花や陶芸でも行われる。
オフ‐ジェー‐ティー【off-JT】
(off-the-job training)従業員の職業訓練で、一定期間職場を離れた場所で業務に必要な知識・技術を身につけさせるもの。職場外訓練。↔オー‐ジェー‐ティー(OJT)
オブジェクション【objection】
反対。異論。
オブジェクト【object】
①〔言〕目的語。
②対象。客観。客体。↔サブジェクト。
⇒オブジェクトしこう‐プログラミング【オブジェクト指向プログラミング】
⇒オブジェクト‐プログラム【object program(me)】
オブジェクトしこう‐プログラミング【オブジェクト指向プログラミング】‥カウ‥
(object-oriented program(m)ing)コンピューターのプログラム作成の方法論の一つ。独立した情報処理を行う単位であるオブジェクトをプログラムの対象とみなし、オブジェクト間のメッセージのやりとりによって情報の処理を行う。
⇒オブジェクト【object】
オブジェクト‐プログラム【object program(me)】
コンピューターで、コンパイラーなどが、ソース‐プログラムを翻訳して作り出す実行型のプログラム。↔ソース‐プログラム
⇒オブジェクト【object】
オフショア【offshore】
「沖の」「海外の」「域外の」の意。
⇒オフショア‐しじょう【オフショア市場】
⇒オフショア‐せいさん【オフショア生産】
オフショア‐しじょう【オフショア市場】‥ヂヤウ
国内市場とは切り離した形で自由な国際金融取引を行うことを認めている市場。収益に対する税の源泉徴収を免除するなどの優遇措置が与えられている。
⇒オフショア【offshore】
オフショア‐せいさん【オフショア生産】
主として発展途上国が外貨獲得や工業化のために、一定の地域を指定して外国資本の工場を誘致し輸出目的のために行われる生産。沖合生産。
⇒オフショア【offshore】
オプショナル【optional】
任意であること。選択制であること。「―‐クラス」
⇒オプショナル‐ツアー【optional tour】
オプショナル‐ツアー【optional tour】
旅行会社主催の団体旅行で、決まった行程のほかに各人が別料金で自由に参加できる小旅行。→オプション
⇒オプショナル【optional】
オフ‐ショルダー【off shoulder】
(オフ‐ショルダー‐ネック‐ラインの略)イブニング‐ドレスなどで、肩を露出したデザイン。
オプション【option】
①いくつかのものの中から自由に選びとること。選択。選択権。また、選びとる物。選択肢。
②選択権付取引。
③機械製品などの購入時に、追加で注文する付属品やサービス。
⇒オプション‐とりひき【オプション取引】
オプション‐とりひき【オプション取引】
一定期間内に定められた価格で一定数の商品・株式・債券・通貨などを売買する権利を対象とする取引で、買う権利をコール‐オプション、売る権利をプット‐オプションという。権利の売買である点が先物取引と異なる。選択権付取引。
⇒オプション【option】
おふ・す
〔自四〕
およぐ。おうす。倭名類聚鈔4「拍浮、俗云於布須是也」
オプス【opus ラテン】
(著作・作品の意)ある作曲家の作品を出版順・作曲順など一定の順番で整理して番号を付すのに用いる語。作品番号。オパス。略号op.
オプス‐デイ【Opus Dei】
(ラテン語で「神の業」の意)スペインの神父エスクリバー(Josemaría Escrivá1902〜1975)が1928年に創設したカトリック修道会。世俗の仕事を通して聖性に到達するという在俗精神が特徴。
オブストラクション【obstruction】
スポーツで、反則となる妨害行為。野球では走塁妨害。
おぶすまさぶろう‐えまき【男衾三郎絵巻】ヲ‥ラウヱ‥
鎌倉後期、13世紀末頃制作の絵巻。1巻。武蔵国の武士吉見二郎・男衾三郎兄弟の対照的な暮しや娘の恋愛を描く。男衾三郎絵詞とも。
お‐ふせ【御布施】
「布施」を丁寧にいう語。
オフセット‐いんさつ【オフセット印刷】
(offset printing)印刷法の一つ。印刷版につけたインクを一度ゴム胴に転写し、それを紙に再転写する方法。平版はオフセット印刷で行われる場合が多い。オフセット。
お‐ふだ【御札】
神仏の守り札。お守り。護符ごふ。神符。
オフ‐タートルネック【off turtleneck】
タートル‐ネックの一種。首から離れてゆるく立ったもの。→ネックライン(図)
オフ‐タイム【off time】
仕事を離れている時間。余暇。休暇。
お‐ふたたき【御二焚】
(女房詞)二度だきの飯。
おぶち【小渕】ヲ‥
姓氏の一つ。
⇒おぶち‐けいぞう【小渕恵三】
お‐ぶち【尾斑】ヲ‥
ぶち。後拾遺和歌集秋「―に見ゆる望月の駒」
おぶち【尾駮】ヲ‥
青森県上北郡六ヶ所村にある地名。ここに尾駮沼がある。宮城県石巻の東の牧山付近とも。(歌枕)
おぶち‐けいぞう【小渕恵三】ヲ‥ザウ
政治家。群馬県生れ。早大卒。官房長官・外相を歴任。1998年自由民主党総裁・首相。在任中に急死。(1937〜2000)
小渕恵三
提供:毎日新聞社
小渕恵三官房長官、「平成」の新元号を発表(1989年01月07日)
提供:毎日新聞社
⇒おぶち【小渕】
お‐ぶつ【汚物】ヲ‥
きたないもの。よごれもの。特に、糞尿ふんにょうなど。
お‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ
仏名会ぶつみょうえのこと。宮中の清涼殿のほか、諸寺で行われた。〈[季]冬〉。源氏物語幻「―も、ことしばかりにこそはとおぼせばにや」
オプティカル‐アート【optical art】
錯視による視覚効果を利用した美術。1960年代以降認知される。略称、オプ‐アート。
オプティカル‐こうか【オプティカル効果】‥カウクワ
(optical effect)映像の光学的な処理・合成で現実を超える視覚効果を与える手法。映画などの特撮の一分野。
オプティマイズ【optimize】
(→)最適化。
オプティミスト【optimist】
楽天家。楽観論者。↔ペシミスト
オプティミズム【optimism】
楽天主義。楽観論。↔ペシミズム
お‐ふでさき【御筆先】
天理教・大本教などで、神の詞を教主が書いたという文書。
→文献資料[おふでさき]
お‐ぶと【緒太】ヲ‥
①太い鼻緒。
②裏をつけない、鼻緒の太いぞうり。殿中の上ぞうり用、また略装の際の浅沓代りに用いた。うらなし。
オプトエレクトロニクス【optoelectronics】
光学を取り入れた電子工学の一分野。光信号と電気信号の変換・処理を行う各種素子を研究し、その応用として光通信・レーザー計測・光情報処理などの技術を扱う。
お‐ふなうた【御船歌】
江戸時代、新造官船の進水式、または将軍・諸侯の乗船の時の歌謡。
お‐ぶね【小舟】ヲ‥
小さい舟。こぶね。また、舟。
お‐ふねいり【御舟入り】
(オフナイリとも)高貴の人の遺骸を棺に納めること。また、その式。「―の儀」
おふね‐まつり【御船祭】
船に神輿みこしを載せ、河川・湖海の水上で行う祭。鹿島神宮・熊野速玉はやたま神社など。また、長野県諏訪下社の遷座祭。
オフバランス‐とりひき【オフバランス取引】
(off-balanced transaction)財務諸表(とくに貸借対照表)に記載されない帳簿外の取引。金利スワップ取引・通貨スワップ取引など。
オフ‐ピーク【off-peak】
ピークを過ぎた時期・時間。閑散期。「―出勤」
オフ‐ビート【offbeat】
〔音〕
①拍子の弱い拍。4分の4拍子では、第2拍・第4拍。
②ジャズやロックで、1を強める奏法。アフター‐ビート。
オフ‐ブロードウェー【Off Broadway】
ブロードウェーから離れたダウンタウンにある、客席が100〜500の劇場が集まる地域。
オフ‐ホワイト【off-white】
わずかに灰色や黄色みを帯びた白。
お‐ふみ【御文】
御文章ごぶんしょうのこと。大谷派での呼称。おふみさま。西鶴諸国ばなし「今宵お取越しとて殊勝に―をいただき」
→文献資料[御文章]
オブラート【Oblate ドイツ】
澱粉でんぷんなどで作った薄い膜状の物質。飲み下しにくい散薬などを包んで飲む。
⇒オブラートに包む
小渕恵三官房長官、「平成」の新元号を発表(1989年01月07日)
提供:毎日新聞社
⇒おぶち【小渕】
お‐ぶつ【汚物】ヲ‥
きたないもの。よごれもの。特に、糞尿ふんにょうなど。
お‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ
仏名会ぶつみょうえのこと。宮中の清涼殿のほか、諸寺で行われた。〈[季]冬〉。源氏物語幻「―も、ことしばかりにこそはとおぼせばにや」
オプティカル‐アート【optical art】
錯視による視覚効果を利用した美術。1960年代以降認知される。略称、オプ‐アート。
オプティカル‐こうか【オプティカル効果】‥カウクワ
(optical effect)映像の光学的な処理・合成で現実を超える視覚効果を与える手法。映画などの特撮の一分野。
オプティマイズ【optimize】
(→)最適化。
オプティミスト【optimist】
楽天家。楽観論者。↔ペシミスト
オプティミズム【optimism】
楽天主義。楽観論。↔ペシミズム
お‐ふでさき【御筆先】
天理教・大本教などで、神の詞を教主が書いたという文書。
→文献資料[おふでさき]
お‐ぶと【緒太】ヲ‥
①太い鼻緒。
②裏をつけない、鼻緒の太いぞうり。殿中の上ぞうり用、また略装の際の浅沓代りに用いた。うらなし。
オプトエレクトロニクス【optoelectronics】
光学を取り入れた電子工学の一分野。光信号と電気信号の変換・処理を行う各種素子を研究し、その応用として光通信・レーザー計測・光情報処理などの技術を扱う。
お‐ふなうた【御船歌】
江戸時代、新造官船の進水式、または将軍・諸侯の乗船の時の歌謡。
お‐ぶね【小舟】ヲ‥
小さい舟。こぶね。また、舟。
お‐ふねいり【御舟入り】
(オフナイリとも)高貴の人の遺骸を棺に納めること。また、その式。「―の儀」
おふね‐まつり【御船祭】
船に神輿みこしを載せ、河川・湖海の水上で行う祭。鹿島神宮・熊野速玉はやたま神社など。また、長野県諏訪下社の遷座祭。
オフバランス‐とりひき【オフバランス取引】
(off-balanced transaction)財務諸表(とくに貸借対照表)に記載されない帳簿外の取引。金利スワップ取引・通貨スワップ取引など。
オフ‐ピーク【off-peak】
ピークを過ぎた時期・時間。閑散期。「―出勤」
オフ‐ビート【offbeat】
〔音〕
①拍子の弱い拍。4分の4拍子では、第2拍・第4拍。
②ジャズやロックで、1を強める奏法。アフター‐ビート。
オフ‐ブロードウェー【Off Broadway】
ブロードウェーから離れたダウンタウンにある、客席が100〜500の劇場が集まる地域。
オフ‐ホワイト【off-white】
わずかに灰色や黄色みを帯びた白。
お‐ふみ【御文】
御文章ごぶんしょうのこと。大谷派での呼称。おふみさま。西鶴諸国ばなし「今宵お取越しとて殊勝に―をいただき」
→文献資料[御文章]
オブラート【Oblate ドイツ】
澱粉でんぷんなどで作った薄い膜状の物質。飲み下しにくい散薬などを包んで飲む。
⇒オブラートに包む
広辞苑に「御鬢」で始まるの検索結果 1-2。