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きゅうきゅう‐きゅうめい‐し【救急救命士】キウキフキウ‥🔗🔉

きゅうきゅう‐きゅうめい‐し救急救命士キウキフキウ‥ 事故の被災者や急病人など重度の傷病者を医療機関に搬送するまでの間、医師の指示の下に救命の緊急処置を行うことができる者。また、そのための国家試験による一定の資格。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

きゅうきゅう‐しゃ【救急車】キウキフ‥🔗🔉

きゅうきゅう‐しゃ救急車キウキフ‥ 当座の医療具・薬品をそなえ、事故による負傷者や急病人などを収容して急速に医療機関に輸送する自動車。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

きゅうきゅう‐でん【救急田】キウキフ‥🔗🔉

きゅうきゅう‐でん救急田キウキフ‥ 平安時代、諸国に設置して飢饉の救助にあてた田。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

きゅうきゅう‐ばこ【救急箱】キウキフ‥🔗🔉

きゅうきゅう‐ばこ救急箱キウキフ‥ 急病・負傷などの当座の手当用に必要な薬剤その他を入れた箱。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

きゅうきゅう‐びょういん【救急病院】キウキフビヤウヰン🔗🔉

きゅうきゅう‐びょういん救急病院キウキフビヤウヰン 急病人または交通事故などによる怪我人の治療に当たるように厚生労働省令により指定されている病院。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

きゅうきゅうりょう‐とう【救急料稲】キウキフレウタウ🔗🔉

きゅうきゅうりょう‐とう救急料稲キウキフレウタウ 平安時代、飢饉の救助にあてた稲。国別に官稲を一定量ずつ出挙すいこし、その利稲を救急料とする。 ⇒きゅう‐きゅう【救急】

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