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となみ‐はんとう【斗南半島】‥タウ🔗⭐🔉
となみ‐はんとう【斗南半島】‥タウ
(→)下北半島の別称。
○斗南の一人となんのいちにん🔗⭐🔉
○斗南の一人となんのいちにん
[新唐書狄仁傑伝「狄公の賢、北斗以南一人にして已やむ」]天下第一等の人。
⇒と‐なん【斗南】
となん‐の‐つばさ【図南の翼】
ある地域に向かって事業を試みようとする計画。
⇒と‐なん【図南】
と‐に
(トは「外と」の意)あいだに。ほどに。うちに。まに。万葉集10「夜のふけぬ―」
ど‐に【度尼】
得度した尼。
ドニ【Maurice Denis】
フランスの画家。ナビ派の中心の一人。甘美な色彩とアール‐ヌーヴォー風の曲線をもつ画風が特徴。のち宗教画を制作。(1870〜1943)
トニー‐しょう【トニー賞】‥シヤウ
(Tony Awards)ブロードウェーで上演された作品の演劇賞。演劇界の功労者A.ペリー(Antoinette Perry1888〜1946)を顕彰し、その愛称に由来する名。1947年創設。
トニー‐たに【トニー谷】
タレント・俳優。本名、大谷正太郎。東京生れ。おかしな英語と東京弁を混ぜ、そろばんを振り鳴らす司会者として活躍。(1917〜1987)
ドニエプル【Dnepr】
ロシア南西部からベラルーシ・ウクライナを流れる大河。ヴァルダイ丘陵に発源し、ステップ地帯を貫流して黒海に注ぐ。長さ2200キロメートル。中流に人工湖と大発電所がある。
ドニエプロペトロフスク【Dnepropetrovsk】
ロシア南西部、ウクライナ共和国中部の重工業都市。ドニエプル川に沿い、鉄鋼業が盛ん。人口105万4千(2001)。旧名エカテリノスラフ。
トニカ【Tonika ドイツ】
〔音〕主音。またはその上に組み立てられた三和音すなわち主和音。トニック。
と‐に‐かく
〔副〕
(「兎に角」と当て字)(→)「とにかくに」2に同じ。「―悪い奴なんだから」「―やってごらん」
⇒とにかく‐に
とにかく‐に
〔副〕
①あれこれと。何やかやと。源氏物語総角「さし向ひて―定めなき世の物語を隔てなく聞えて」
②それはさておき。何にせよ。ともかく。御伽草子、唐糸草子「もと助は、―守護神なりとて」
⇒と‐に‐かく
ドニゼッティ【Gaetano Donizetti】
イタリアの作曲家。歌劇「ルチア」「愛の妙薬」「連隊の娘」など。(1797〜1848)
ど‐にち【土日】
土曜日と日曜日。「―の行楽客」
トニック【tonic】
①強壮剤。養毛整髪料。「ヘア‐―」
②香料を入れた炭酸水の一種。「ジン‐―」
③〔音〕
⇒トニカ。
⇒トニック‐ソルファ【tonic sol-fa】
トニック‐ソルファ【tonic sol-fa】
〔音〕ソルフェージュの一種。19世紀イギリスで体系化された、主音を中心に音を読む方法。コダーイが学校教育のために改良。
⇒トニック【tonic】
とに‐に【頓に】
〔副〕
(トニは「頓」の字音から)にわかに。急に。とみに。土佐日記「風波―止むべくもあらず」
と‐にも‐かく‐にも
(「兎にも角にも」と当て字)
①あれにもこれにも。何にも。蜻蛉日記上「―つかで世にふる人ありけり」
②何にせよ。ともかくも。古今和歌集賀「かくしつつ―ながらへて」
広辞苑に「斗南」で始まるの検索結果 1-3。