複数辞典一括検索+
あんし【晏子】🔗⭐🔉
あんし【晏子】
晏嬰あんえいの敬称。
⇒あんし‐しゅんじゅう【晏子春秋】
⇒あんし‐の‐ぎょ【晏子の御】
あんし‐しゅんじゅう【晏子春秋】‥ジウ🔗⭐🔉
あんし‐しゅんじゅう【晏子春秋】‥ジウ
斉の晏嬰の言行録とされる書。内篇6、外篇2。実際は後人の編録したもの。
⇒あんし【晏子】
あんし‐の‐ぎょ【晏子の御】🔗⭐🔉
あんし‐の‐ぎょ【晏子の御】
[史記晏平仲伝](宰相晏嬰の御者が、その地位におごっていたのを、妻のいさめで行いを慎んだという故事から)他人の権威に寄りかかって得意になること。
⇒あんし【晏子】
広辞苑に「晏子」で始まるの検索結果 1-3。