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さい‐はち【最果】🔗🔉

さい‐はち最果(→)「さいはて」に同じ。枕草子278「―の車に乗りて侍らん人は」

さい‐はて【最果て】🔗🔉

さい‐はて最果て】 最終。最後。一番はし。特に、中心地から最も遠く離れた果ての地。「―の地」 ○采は投げられたさいはなげられた (カエサルのルビコン渡河の際の言葉という)事ここに至った以上は断行するほかはない。後戻りはできない。事すでに決す。 ⇒さい【采】

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