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ひょう‐しょう【氷晶】‥シヤウ🔗🔉

ひょう‐しょう氷晶‥シヤウ 大気中に出来る氷の結晶。多く、雪の結晶に成長する以前の小さな結晶を指していう。 ⇒ひょうしょう‐かく【氷晶核】 ⇒ひょうしょう‐せき【氷晶石】

ひょうしょう‐かく【氷晶核】‥シヤウ‥🔗🔉

ひょうしょう‐かく氷晶核‥シヤウ‥ 氷晶の芯になるエアロゾルの総称。鉱物微粒子・火山灰など。 ⇒ひょう‐しょう【氷晶】

ひょうしょう‐せき【氷晶石】‥シヤウ‥🔗🔉

ひょうしょう‐せき氷晶石‥シヤウ‥ ナトリウム・アルミニウムのフッ化鉱物。単斜晶系、塊状。無色または白色でガラス光沢を持ち、透明または半透明。アルミニウム冶金の重要な鉱石。乳色ガラスの製造にも用いる。 ⇒ひょう‐しょう【氷晶】

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