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うき‐た【浮田】🔗🔉

うき‐た浮田】 (埿うき田の意)泥の深い田。夫木和歌抄22「底深き沼の―にさなへとるなり」

うきた‐いっけい【浮田一蕙】🔗🔉

うきた‐いっけい浮田一蕙】 江戸末期の画家・志士。姓は豊臣。名は可為よしため。絵を田中訥言とつげんに学び、大和絵の復古に努めた。歌・書にも通じた。安政の大獄に連座。(1795〜1859) ⇒うきた【浮田・宇喜多】

うきた‐ひでいえ【宇喜多秀家】‥イヘ🔗🔉

うきた‐ひでいえ宇喜多秀家‥イヘ (「浮田」とも書く)安土桃山時代の武将。直家の子。岡山の領主。豊臣秀吉の五大老の一人。関ヶ原の戦に敗れて八丈島に流された。(1572〜1655) ⇒うきた【浮田・宇喜多】

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