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ちょう‐いつ【漲溢】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐いつ漲溢チヤウ‥ みなぎりあふれること。

ちょう‐りゅう【漲流】チヤウリウ🔗🔉

ちょう‐りゅう漲流チヤウリウ みなぎり流れること。

みなぎら・う【漲らふ】ミナギラフ🔗🔉

みなぎら・う漲らふミナギラフ 〔自四〕 (「漲る」に接尾語「ふ」の付いた語)満ちあふれる。斉明紀「飛鳥川―・ひつつ行く水の」

みなぎ・る【漲る】🔗🔉

みなぎ・る漲る】 〔自五〕 ①水の勢いがさかんになる。水流がみちあふれる。平家物語2「山岳の峨々たるより百尺の滝水―・り落ちたり」 ②あふれるほどに満ちひろがる。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「胸に―・る恋慕の熱湯」。「若さが―・る」

[漢]漲🔗🔉

 字形 〔水(氵・氺)部11画/14画/6293・5E7D〕 〔音〕チョウ〈チャウ〉(呉)(漢) 〔訓〕みなぎる [意味] みなぎる。水が満ちあふれる。物事が盛んに広がる。「漲天・怒漲」

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