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ぶ‐しょう【無精・不精】‥シヤウ🔗⭐🔉
ぶ‐しょう【無精・不精】‥シヤウ
精せいを出さないこと。面倒くさがってなまけがちなこと。無性。こんてむつすむん地「―なりし者は、火の針をもて貫かれ」。「―者」「筆―」
⇒ぶしょう‐ごま【無精独楽】
⇒ぶしょう‐たらし・い【無精たらしい】
⇒ぶしょう‐ひげ【無精髭】
ぶしょう‐ごま【無精独楽】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ぶしょう‐ごま【無精独楽】‥シヤウ‥
心棒がなくて胴長く、底部が尖り、紐ひもで胴を打ってまわす独楽。
無精ごま(沖縄石垣島)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
⇒ぶ‐しょう【無精・不精】
⇒ぶ‐しょう【無精・不精】
ぶしょう‐たらし・い【無精たらしい】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ぶしょう‐たらし・い【無精たらしい】‥シヤウ‥
〔形〕
いかにも無精そうな様子である。
⇒ぶ‐しょう【無精・不精】
ぶしょう‐ひげ【無精髭】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ぶしょう‐ひげ【無精髭】‥シヤウ‥
そらないで、のびたままの髭。
⇒ぶ‐しょう【無精・不精】
ぶ‐せい【無精・不精】🔗⭐🔉
ぶ‐せい【無精・不精】
(→)「ぶしょう」に同じ。狂言、比丘貞「随分とは存じますれども、―なことでござります」
むせい‐らん【無精卵】🔗⭐🔉
むせい‐らん【無精卵】
受精していない卵。
広辞苑に「無精」で始まるの検索結果 1-6。